官能小説の朗読が終わると、聞いていた誠君がゆっくり目を開けて…
「ありがとう…♪
途中は…気分が盛り上がっちゃって…ごめんなさい…あっ…♪」
怒られると思ってたら、そっと抱きしめられて、嬉しくなっちゃいます♪
由加さんにも同じ様に抱きしめて…
「学校でやりたくなかったこと…?
苦手な科目と…お掃除も嫌だったかな…?」
由加さん
「私は特に嫌だった事は無かったですね…」
2人がそれぞれに答えるのを聞いて…
乗っていた机が溢れた愛液で汚れてるのを見て…
改めて教室を見渡す誠君が掃除しようと提案されて…
「掃除…?このままの姿で…?」
全裸姿の私達を置いて、教室の後ろのロッカーを開けて何かを探す誠君
そして、教室を出て少ししてから戻ってくると、水の入ったバケツと雑巾を持ってきて…
濡らした雑巾を絞り、渡されます
雑巾を受け取ると、自分達の愛液で汚した机を拭き始める2人…
全裸でお掃除する姿は、おっぱいやお尻が揺れ…
自分の愛液を掃除してる姿が、情けないお仕置きのお掃除…
(おはようございます
全裸でのお掃除…恥ずかしいお仕置きですね
動きや姿勢の悪さを指摘して、お仕置きして欲しいです)
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