おねだりする私達を、冷やかな視線で見ながら…
高揚した私達に水を差し冷ます様に言葉をかける誠君
「ここには…アニメの聖地巡礼で…きました…
はぃ…官能小説を読んで…興奮しちゃって…」
誠君の言葉に、しゅんとなりながら頭を下げます
由加さんも隣で…同じ様に頭を下げ…
「申し訳ありません…私も…出過ぎたマネを…
斎藤様に昨日可愛がって頂いた事が、忘れられなくてつい…」
脚を閉じて…全裸姿のまま、反省するような私達に
『あとでキツイお仕置きだな』と…
そのうえで、小説の続きを読むように言われて…
再び目を閉じて、朗読を聞く体制になる誠君…
私も小説を開き、続きを読み始めます…
「そのまま、そのまま…先生を…麻美を…壊して…
壊されたいの…吉原くんに…麻美は…吉原くんに壊されて、吉原くんのモノになるの…
あぁ…このまま…このまま…麻美のいやらしいオマンコに…吉原くんの精液だしてぇ…」
快楽を与えられ、何も考えることができなくなった麻美は、頭に浮かんでくる言葉をそのまま吐き出すようにし…
吉原はそんな麻美の希望に答えるように、汗を全身にほとばしらせながら腰を激しく動かして…
そのまま、本当にそのまま麻美の女芯に…
「来てる…麻美のオマンコに…吉原くんの精液…」
女芯に直接注がれる吉原の熱い迸り…
それを受けながら、ふわふわと身体が中に浮くような感覚の中麻美は更に言葉を続け…
「麻美は…本当に吉原くんの…都合の良い便利オナホに…してもらえたのね…」
幸せそうな笑顔を浮かべ吉原に問いかけるも、吉原は言葉で答えることはせずそのかわり、
唇を重ね、繋がったままの腰を2度3度突き上げるようにして応えたのだった…」
小説のクライマックスを読み終え…机に置くと、誠君を見つめます…
私も由加さんも…注意されたのに、脚は閉じてるものの、机にはトロトロと愛液を滴らせて…
(厳しいお仕置き…不安だけど、躾のなってない雌犬には必要ですよね…)
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