誠君と出会う前なら…生徒たちに信頼され、頼られる教師になる事を目標にしてた私…
それなのに今は…廃校とは言え教室で官能小説を読まされ…その主人公と同じ姿をしろと命じられて…
背徳感にも似た興奮を感じてしまい…
全裸になると、机に座り…淫らな体勢にその身体をを整えると、朗読を再開しちゃいます
「「あっ…あぁぁぁ…」
麻美の身体が美しくしなる様になり、その形の良い胸が突き出される
吉原の言葉に、躊躇いを感じさせておきながら、熱く勃起した男根を麻美の弱点とも言える女芯に突き立てた吉原…
快楽の波に飲み込まれながら、言葉を吐き出し…
両手を伸ばし吉原の首にのばした腕を絡ませるようにし、顔を近づけ唇を重ね吉原の口の中に自らの舌を差し入れて…」
小説がクライマックスを迎えようとしているシーンに入ると、同じ様に誠君を求める由加さん
誠君の言葉に従うように全裸になり由加さんと並んだ私…
2人の雌穴が、それぞれ主張するように蠢き…誠君の逞しいチンポを欲しいと、誘うように…
でも誠君は…目を閉じて朗読を聞いていて、動こうとせずに…
「んぅ…誠君…
私にも…麻美の様に…その逞しいチンポを挿入して…ください…
身体が熱くて…欲しいの…お願い…します…」
朗読を止めると、切なそうに片手でオマンコを必死に広げて…アピールします
由加さんも…
「斎藤様のお情けを…はしたないこの穴に…頂けませんか…?私も、もぉ…限界で…」
官能小説の麻美の興奮とリンクするように、チンポを求め…恥じらいながら求める2人の身体…
(イジワル♪麻美は逞しいチンポ貰えてるのに…
私達にはまだ、焦らすんですね…?♪
我慢できなくなって…二人がかりで襲っちゃうかも…(笑))
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