小説の麻美と同じ様に、全裸で大きく脚を開き
トロトロに濡れ…蠢くオマンコを指で広げてみせる由加さん
その姿を切なそうに見ていたけど、我慢できなくて…小説を机に置きニットワンピ越しに、胸を揉み始めると
『朗読まだ終わって良いって言ってない』と厳し目の声で言われて…
「んぅ…ごめんなさい…つい…」
麻美をマネる様にしてる由加さんが羨ましくて…
身体を触ってしまい、朗読を続けられなかったことを指摘されると、謝ります
そんな私を察したように、私も脱いで由加さんと同じ様にしろと命令する誠君
「はぃ…♪」
朗読が止まって、私が脱ぎ始めると由加さんは少し恨めしそうにしながら…
誠君にアピールするように、物欲しそうに腰を小さく揺らして…
私も服を全て脱ぎ…全裸になると、由加さんの隣の机に上がり…
同じ様に脚を大きく開いて…小説を持ちます
指でオマンコを広げられないけど…脚を開いた事で少し開いてるオマンコ…
由加さんのオマンコ同様にヒクヒクと卑猥に蠢いて、チンポをねだるように…
指で開かれた由加さんのオマンコと脚を開いただけの私のオマンコ…
2つの違うアピールをするオマンコが、誠君を誘う様に…
(おはようございます
由加さんに先に行動されてるから、どうしようか迷いました
麻美や由加さんと同じポーズのまま朗読させられて…小説通りに由加さんを使って欲しいかも…
その後で私にも…欲しいです♪)
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