目の前には小説と同じ様に、全裸で大きく足を開き濡れきり蠢くオマンコを指で広げてみせる由加さん・・・。
その姿を朗読を続けながら切なそうに見ていた沙織だったけど、
渡した本を机に置き、片手でニットワンピの上から胸を揉む姿を視界の端に捉え・・・
「沙織、朗読まだ終わって良いって言ってないよ・・・」
少し厳しい声で、朗読を続けるように言った後・・・
「沙織も脱げよ・・・脱いで、ここに来て由加さんと同じ様に足広げて続きを読めよ・・・。」
朗読が止まってしまい由加さんは恨めしそうに沙織の方に目を向け、
物欲しそうに腰を小さく揺らしている・・・。
誠は沙織がどうするのか見極めようと、沙織の動きを見つめて・・・。
(正直言うと、沙織も朗読しながら脱ぎだすと思っていました。
朗読を続けながら、教室を一回りして誠の側にきて、片手はズボンの上からとかするかなって)
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