教室内を歩きながら、官能小説を朗読させられて…
ヒロインの麻美と自分を重ねてしまい、吐息が漏れ始めちゃいます
後ろまで歩き終え、向きを変えると…
小説のヒロインの行動を由加さんなりに考えて、再現するするようにしている姿に少し驚きながらも…
そのまま窓際に留まり朗読を続けます
「吉原くん…私をこんな女にした責任取ってくれるよね?
これからも、レイプのように犯したり…都合よく呼び出して、この身体を弄んで…
このいやらしい膣の中に、吉原くんの精液を放出したり、今日みたいに下着を着けずに1日過ごせとか…命令もしてくれるよね?
もしね、授業中に他の生徒もいる中で、吉原くんが裸になって言うなら私…裸になるよ
他の男子生徒とセックスしろって言うならセックスするし…
他の女の先生や女子生徒としたいって言うなら、その女性…連れてくるよ…
なんでも…本当になんでもするから…今ここで、私のオマンコに吉原くんの精液、注ぎ込んで…
生徒達が使う狭い机の上にその両足を乗せ、
左右に大きく足を開き…更に自分の女の部分を左右の手で開く…
私の朗読に合わせて…全裸になった由加さんが、狭い机の上に乗り…
背中を窓ガラスに当てるようにして、両足を机の端にのせ大きく足を広げると、更に自分の指でオマンコを広げ、興奮し潤んだ瞳で誠君を見つめてて…
朗読することだけを指示されたけど…内腿をモジモジと擦り合わせ…小説を机に置くと、片手は胸をニットワンピ越しに揉み始めちゃいます…
今から小説の麻美がされること…
私と重なる麻美の心情と身体の疼きを重ねてしまうように…
でも…私の視界には麻美と同じ姿をして…誠君を求める様な由加さんの姿と…吉原の様にフラフラと由加さんに近づく誠君の姿…
(麻美と感情を重ねながらも、その行為を由加さんに奪われて見せつけられちゃうのかな…?
その後に…私も…麻美の様に忠誠を誓いながら…誠君のチンポのお情けを貰って良いですか…?)
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