由加さんが教壇の横に立つと、小説の続きを朗読しながら…教室内をゆっくり歩きます
「麻美は、ブラウスのボタンを全てゆっくり外し…
右手でブラウスをずらして、ノーブラであることを証明するかのように左の胸を露わに…
そして左手でスカートの裾を掴むようにして、捲り上げるようにしてノーパンの恥部を…
ニヤニヤと笑みを浮かべていた吉原の表情が一瞬にして変わった
昨日まであった、卵型に整えられた陰毛が綺麗サッパリなくなり…肉厚で深く切れ込んだスリットが丸見えに
驚きを隠せないまま、吉原は
「何・・・先生・・・剃ったの?」
吉原のその言葉に、小さく頷く麻美…そして…
「私…私…吉原くんの都合の良いオナホ…なんでしょ?
オナホにされてる事、もっと、もっと実感したくて・・・」」
私が朗読を続けると、麻美の行動を再現するように動く由加さん…
視線を斜め下に落とし…着ていた服の裾を捲り上げ左の胸を露わにして…
スカートを持ち上げ、綺麗に処理された無毛の割れ目を晒しすように…
私の官能小説の朗読…その光景を再現するような由加さん…その異常なシチュエーションを楽しむ誠君
(ごめんなさい♪
つい先走っちゃいました(汗)
小説を読まされながら…どうしていいか分からなくて…)
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