『「・・・吉原くん・・・」
教壇の横に立ち吉原をじっと見つめる麻美・・・。
麻美の強い緊張感を感じ取った吉原は、机に腰をかけたままだったが、
向きを変え、教団横に立つ麻美に正面とは言わないものの、向き合うように・・・。
「・・・吉原くん・・・吉原くんの命令通り、今日は朝から・・・
マンションの部屋を出る時からずっと下着・・・着けていなかった・・・」
前日の放課後、吉原は麻美を屋上に呼び出し、麻美が着ていた服を自分で脱ぐように指示し、
その様子をスマホで撮影していた。
屋上という学校の中でも開放された場所。
そんな場所で一人の生徒目の前にして、一枚一枚身につけていた服を脱ぎ、裸体になっていく・・・。
他の生徒や教師、学校関係者に見つかったなら・・・待っているのは破滅・。
頭の中で[ダメ、これ以上はダメ・・・もう止めて]悲鳴に近い自分の声が聞こえていた・・・でも・・・
麻美の手は、ブラウスのボタンを外し、スカートのホックをホックを外し、ブラのホックを外し、
最後の一枚を足首から抜いて、床の上に落として・・・
フェンスの網目に指をかけ、尻を吉原に向けて突き出した・・・。
そんな女教師の姿を、吉原はニヤニヤと笑みを零しながら見下ろすように・・・
「・・・バチーン・・・」
音と同時に、尻たぶに衝撃が走る・・・
驚いた麻美は、「ひゃっ」と声を上げその場に尻を落としそうに・・・
「そんな声上げたら。テニスコートまで聞こえるぞ」
立地の関係上、麻美が顧問を務めるテニス部が練習するテニスコートは、
3階建て校舎の屋上とほぼ変わらない高さにあり、テニスコート側のフェンスには目隠しがしてある。
その目隠しは劣化が進み所々穴が空き、覗くようにすれば・・・
「お願い・・・もう許して・・・」
か細い声で懇願するように声を絞りだした麻美。
そんな懇願を無視し、括れた腰を左右から掴み上げイチモツをその股間に擦り付ける吉原。
「濡れてんじゃん、良いよな先生」
愛撫らしい愛撫もなしに後ろから一気に突き上げられ、吉原の好きなように膣を突かれ、
そのまま性の迸りを膣の中に受けると同時に、イッてしまう麻美。
「あれ、麻美先生イッたの?」
腰を掴んでいた手を離され、フェンスにより掛かるようにして、
荒い息使いをしている麻美に嘲笑うかのように声をかけた吉原。
更に吉原は
「明日、ノーパンノーブラで1日過ごしてよ。
呼び出すかどうか、気分次第だけど・・・」
生徒に好きに弄ばれたあと、翌日は下着をつけるなとの命令・・・
[・・・そんな事したら・・・・私・・・・]
ネットで呼んだ体験談と同様の流れに・・・・
麻美は、ブラウスのボタンを全てゆっくり外し、
右手でブラウスをずらして、ノーブラであることを証明するかのように左の胸を露わに、
そして左手でスカートの裾を掴むようにして、捲り上げるようにしてノーパンの恥部を・・・
ニヤニヤと笑顔を浮かべて居た吉原の表情が一瞬にして変わった。
昨日まであった、卵型に整えられた陰毛が綺麗サッパリなくなり、
肉厚で深く切れ込んだスリットが丸見えに・・・・
驚きを隠せないまま、吉原は・・・・
「何・・・先生・・・剃ったの?」
吉原の言葉に、小さく頷く麻美・・・そして・・・
「・・・私・・・私・・・吉原くんの都合の良いオナホ・・・なんでしょ?
オナホにされてる事、もっと、もっと実感したくて・・・」』
沙織が朗読を再開すると、セリフこそ言わないものの麻美の行動を再現するように動く由加さん。
視線を斜め下に落とし、ブラスではなく中に着ていた服の裾を捲り上げ左の胸を露わにし
スカートを持ち上げ、綺麗に処理された無毛の割れ目を・・・
(おはようございます。
先走らないで~~~(笑
最終的にはそんな感じになるけど、そこに行くまでのプロセスがぁ・・・(笑))
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