小説の女教師と自分を重ね、目を潤ませる私に
もしもを想像させる誠君
「誠君と出会い方が違ったら…教師になった私と生徒の誠君が…こんな事に…
小説の女教師と同じ事…んっ…
そうかも…だって…今の私達も良く似てる…関係だもんね」
教師になりながら、教室での淫らな行為を想像してしまい、よりモジモジと脚を擦り合わせてると
小説の続きを、教師の様に机の間を歩きながら読んでと言われて…
「うん…じゃぁ…続きを…」
官能小説を教科書に見立てるように持ち…
教壇からゆっくり歩いて机の間を…
由加さんの様なスーツ風の姿なら主人公の女教師に見えるような…
「女性誌のネット記事の中に、
禁断の関係 女教師が生徒の生オナホに堕ちた訳…
そんな文字が目に入り、思わずクリックした先で目にしたのは、
教室でブラウスのボタンを外し片方の胸を露わにしながら、スカートをたくし上げ…
下着とストッキングを片足だけ脱ぎ、下腹部をも露わにしている女性の姿…
良く見れば、濃いめの陰毛に白い液体らしきものが着いていて、まさしく行為の後とわかる画像と、告白文が…
自分と似たような体験をし、性欲奴隷やオナホと言われるような女に堕ちた女教師が居ることに、
どこか安堵感を覚えるとともに、体験文を読むうちに自分も肉欲の世界に堕ちてしまいたいと…
更に別の投稿を読み進めていくうちに、始めこそレイプだったものの、自ら性奴隷やオナホ志願したというものもあり…
いつしか夢中になり、片手は股間に伸びて自らの秘部を指で弄るも…
イクという感覚を得ることが出来ず、翌日朝、登校したばかりの吉原君に、体育倉庫に連れて行かれ犯されると、あっけないほど簡単に…しかも何度もイクという感覚を感じさせられ、自分はすでに堕ちていることに気付かされ…
吉原君に声をかけられるまで、この後のことを考えていた麻美…
意を決して教卓の横に立ち、「吉原くん…」」
この先の言葉に朗読が止まっちゃう私…
そこには、麻美が自分が淫らな女になったこと…
都合の良いオナホとして、この先もその身体を弄んで欲しいと懇願する場面が…
催眠が解かれ、1度は誠君から逃げ出したものの
欲求不満は解消できなくて…
誠君が理恵ちゃんと関係を持ち…雌として満たされる姿を見せつけられた時に、今までの人生を捨ててでも…欲しいと求めてしまった事…
私も…同じ気持ちだったこと…その思いが溢れるように…
すると…静かに聞いていた由加さんが教卓の横に小説の中の麻美と同じ様に教卓の横に立ち…朗読の再開を待つように…
「『吉原君…これからも…私をレイプしてください…』麻美が緊張と不安の中、教壇に手を付きながら震える声で絞り出した言葉…
『貴方にレイプされて…毎日関係をもってから…
身体の疼きが抑えられないの…だから…』
麻美はブラウスに手を掛けると、ゆっくりボタンを外していく…1つ…また1つとボタンが外され、吉原君を欲情させる為に胸を見せるために…」
(おはようございます
書きにくさよりも、誠君の小説を読むことに興奮しちゃってます♪凄くうまくて…本物の官能小説を読んでるような…麻美のこの後が楽しみすぎて…♪
私もこの後どうなるのか…そんな期待でいっぱいです♪)
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