オマンコのローターを引き抜くと、一気に挿入する誠君でも椅子まで動いてしまいリズムが合わなくて、舌打ちすると手の拘束を解かれてベッドに連れて行かれます
「あっ…ちょっ…とぉ…そんなに乱暴に…しないで…優しく…」
浅い催眠では初めてのセックス…
いつものオナホセックスと反応が違うもの、誠君は気にすること無く私をベッドに投げるようにすると、覆いかぶさり正常位で再び挿入して…
荒々しく力強く腰を前後に動かしながら生チンポでのセックスの感想を求められて
「あぁぁ♪凄いのぉ♪入れられただけでも気持ちよ過ぎるぅ♪それなのにそんな激しくされたぁ♪
壊れるぅ♪
んぁ♪だめなのにぃ…誠君ゴムつけてぇ…
生はだめだよぉ…!んぁぁ♪♪」
乳首のクリップを乱暴に引っ張って外されて、固くなった乳首を噛まれたり、指で拗られながらオマンコを奥までピストンされて
「あぁぁ♪いつもよりってなんの事なのぉ?♪
んぁ♪あぁぁ♪おっ…おっ♪おぉぉ♪ダメェ中は出しちゃだめだよぉ!!」
抵抗しようとするも、誠君のチンポにすっかり馴染まされたオマンコは焦らされた事もあり熱くトロトロの愛液をチンポに絡めて、キュンキュン締め付けてしまいます
そんな事に気付かずに中出しを止めさせようと…
(抵抗してるけど、中出しで屈伏させてほしいです♪オマンコはすでに誠君のチンポに完全敗北させられてるので…♪
心も支配して欲しい…です♪)
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