車の中で下腹部を露出してる私達を見ながら、由加さんに『こんな変態でも教師を目指してる』と話す誠君
後部座席で、中出しオマンコを晒しながら座ってる、私は恥ずかしそうに頷いて…
由加さんは微笑みながら
『変態女教師なんて、沙織さんにピッタリですね』、『私は…変態仲居になりましたから…』と誠君に精液を注がれたオマンコを、一撫でして溢れる精液を舐めて見せて…
そんな淫らで変態なドライブをしながら目的の廃校に…
誠君が何かをコートに忍ばせたことに気づかない私達
車を下りて、廃校を散歩し始めると、説明しながら案内してくれる由加さん
スカートは直してるけど、階段を上がる由加さんの
タイトスカートから伸びるむっちりした内腿には…
精液と由加さんの本気汁が混ざりあった、泡立った白い液体が伝ってて…
1つの教室に入ると
『教師になった気分でこれを朗読してよ』と、誠君に本を手渡されて、ページを開いて指定されます
「えぇーなんか恥ずかしいよぉ♪
この本を読めばいいの?」
誠君に渡されて、指定されたページに目を向けて、内容を確認してると、由加さんにも席に座るように促す誠君
本の内容を理解して、驚きながら視線で誠君に確認すると、席に座り頷く誠君
『じゃ、沙織先生』と朗読を促されて…
「うっ…うん…えっと…んっ…
試験期間にはいり…部活動が停止された放課後…
麻美は一人の生徒に放課後教室に残るように伝えていた
この約1ヶ月、ほぼ毎日一人の生徒に犯され続けた麻美の身体だけでなく…思考にも変化が起こり…
前日言われた通り、朝から下着を付けずに生徒達の前に立ち、授業を行い…その身体を羞恥心と背徳感で、火照らせていく…」
顔を赤くしながら官能小説の朗読を始めます
(おはようございます
2人の関係は今後絡みの中で分かれば良いかなと思います
官能小説朗読…凄くドキドキしますね♪
どんな内容を言葉にさせられて、行動させられるか…凄く楽しみにしてます♪)
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