パチュン…パチュンと、ゆっくり腰を打ち付ける誠君
由加さんに出演した映画の内容を更に話しかけながら…それでもプライベートには深く立ち入らないように…
しばらくすると、私のオマンコを犯す事に集中する誠君
両手でガシッと腰を掴み、時折お尻を叩きながら腰を強く前後のに動かしてきて…
パンパンと肉がぶつかる音を響かせて♪
「あっ♪あっ♪んぅ♪誠君…激しい♪んぅ♪
あぁぁ…♪んふぅぅ♪♪」
パンパン打ち付けられて…
私がビクンビクンと痙攣する姿と、腰を掴み根本までハメて動かない誠君の姿に、由加さんにも中に注がれてる事を伝えて…
誠君な手を離されると、そのまま崩れ落ちちゃう私
そのまま余韻で身体をピクピクと痙攣させてる私を放置して、由加さんの手首を強引に引き…
荒々しくパンストと下着を下げると、同じ様に立ちバックの姿勢を取らせると、容赦なくオマンコに挿入する誠君♪
言葉では抵抗しながらも、誠君のチンポを知ってしまった身体は、その快楽に抗えない様子で…
されるがままにスーツのスカートを捲くられて、お尻を剥き出しにされると、レイプのように犯されます
そんなレイプまがいの立ちバックセックスしながら、『こんな風になったのは由加さんのせい』と…
わざとらしく言葉にする誠君…
由加さんもその言葉に背徳感を感じた様に喘ぎ…感じ始めて…
リズミカルに打ち付けられて、イカされて…中出しされる時には雌の表情を浮かべて嬉しそうに受け止めて…
由加さんにも、たっぷり注ぎ終えるとチンポを引き抜き…余韻の痙攣が治まった私の顔の前にチンポを…
「はぁっ…♪はぁっ♪雌犬オナホを使ってくれて…ありがとうございました…♪
んっ…チュッ…♪」
由加さんの愛液と精液で汚れたチンポにキスをして…舌を絡めて舐めて…咥えると残った精液を吸い出していきます
私にお掃除させながら、荒い息を整えてる由加さんに、この後は下着もパンストも履かないように指示する誠君
由加さんもコクンと小さく頷いて…
2人の女性に中出しして…内腿に精液を垂れさせた姿で歩かせ、車に戻ります
そして、廃校となった学校へ向かう為に動き始める車…
車中でも、由加さんはスーツのスカートを捲った姿…私はコートの前を開いてマイクロニットワンピを捲り…誠君に中出しされたオマンコを晒しながらの移動…♪
2人の雌をチンポで従えた主として、その光景を楽しみながら次の目的地に…
(ひなたさんも、由加さんの映画の続編の撮影をされてた設定わかりました♪
2人はその頃からの知り合いって感じですね)
※元投稿はこちら >>