由加さんが私達の関係が気になりながら、聞いていいのか少し迷いながら質問されると、ニコニコ笑顔で私に視線で問いかけてから
私達の関係を話し始める誠君
「そうなんです、私は誠君の家庭教師なんです
一応今もその肩書きは残ってますよ?♪」
誠君が由加さんに説明したことが本当だと、私も言葉を添えると
誠君の年齢を察して…驚き…昨夜の行為を思い出して、由加さんが思っていたより年下だったのか顔を赤くする由加さん
そんな由加さんの態度には触れない様に…話題を変える誠君
昼食後は遊歩道を3人で少し散歩してると、東屋を見つけて中に入ります
周りを確認した誠君に、柱に手を付いてお尻を突き出す姿勢になるように言われて…
由加さんも居るのに、誠君の方に向けてお尻を突き出します
コートを捲くられ…ニットワンピも捲くられるとプルンとお尻が顕にされて…寒さの影響なのか、少し赤く染まっているお尻
2列に並んだパールの下着がお尻をエッチに飾る光景を楽しみ撫でながら話しかけられて…
「うん♪この下着好きなの…♪
パールがクリに擦れて…刺激されて…いつでも気持ち良く焦らされて…こうやってお尻を突き出させられると…2列のパールが開かれちゃって…
ほらっ…んっ…いつでも誠君をトロトロの状態で迎えられるからぁ…♪」
グッとお尻を突き出させられると、2列のパールが開いてトロトロオマンコが見えてしまうパールパンツ…
少し興奮した様子で嬉しそうにその事を話してると
ジッパーを下げてチンポを取り出すと、ズプッと挿入されちゃいます♪
そんな2行為を由加さんは少し呆然としたように見ていて
「んぁ♪私はいつでもどこでも…誠君のチンポを受け止める雌犬オナホですぅ♪」
私が嬉しそうな声で鳴き始めると、由加さんに視線を向けて、出演してた映画の話しを…
今の私達に驚いてる由加さんだけど、誠君の口から語られる映画の内容は、それよりもハードなもの…
寒い東屋の中で温かくチンポを包むオマンコを、緩く犯しながら由加さんに語りかける誠君
(おはようございます
由加さんの出演した映画の内容が、かなりのハードなもので驚きました♪
由加さんもしっかり調教された変態マゾにされちゃってるんですね♪)
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