沙織と下着の話をしていると、由加さんが2人の本当の関係が気になったようで・・・
「2人は本当はどんな関係なの?
ただのセックスパートナーっていう感じじゃないし・・・それに・・・」
言葉尻で聞いてはいけないとと思ったのか、口籠る由加さん・・・。
そんな由加さんの言葉を受けて、ニコニコと笑いながら沙織を
『話していいよね?とか、構わないよね』と言った感じに視線を送ってから、
誠は高校を辞めた後高校卒業検定(大検)を狙い独学で勉強している時、親が家庭教師を付けて、その家庭教師が沙織で、
色々会ったけど今はこんな関係になったことを話すと・・・
「・・・えっ・・・じゃ・・・未成年・・?」
驚いた顔で誠を見る由加さん・・・そんな由加さんに、
「法律上はそうですね、後2ヶ月程で年齢的には選挙行けるようになりますけど」
回りくどい言い方で、自分の年齢を明かして・・・。
どこか信じられないと言った感じで、誠を見る由加さん・・・そしてポロリと・・・
「・・・私・・・一回り近くも年下の子に・・・昨夜あんなに・・・」
昨夜のことを思い出したのか、みるみる顔が赤くって行くもその事には触れず、
沙織にも触れさせないように別の話題に変えて・・・
昼食後、除雪された湖畔の遊歩道を散歩する様に3人で少し歩き、
目に入った東屋の下に入って、その柱に沙織の手を付かせ少しお尻を突き出す様にさせて、
コートの裾とニットワンピの裾をそれぞれ捲り上げて、アナル部分から左右に割れた様になっている
小さなパールが2列に並んだパールショーツを・・・。
「沙織このタイプのショーツ好きだね。
何もしなくてもクリを刺激されるの好きなんだよね?」
そんな事を聞いた後、ズボンのジッパーを下げてチンポを出しそのままズブリと後ろから・・・。
そんな2人の行為を由加さんは少し呆然としたように見ていて、
「由加さんもされていましたよね、映画の中で・・・
映画の中の旦那さんは、60を過ぎた作家で、由加さんを調教したのは出版社の担当編集者でしたっけ?
その担当編集者さんに呼び出され、初めて犯されたのがビルの屋上・・・
愛撫もなく、いきなりショーツを下げられて、今の沙織のように後ろからズブリと・・・、
その後色々調教されて、昨夜の沙織のような旅館でのシーンがあって、
大きな街のスクランブル交差点、沢山の人が行き交う中でコートを脱ぎ緊縛姿を晒した・・・。
最後は体験したことを小説風にまとめて出版・・・その出版されたものがなにか賞を受賞して、
その受賞パーティーでは、スーツの下は下着を付けずアソコにローターを入れて、そのローターの振動で、
パーティー参加者達の前でイッてしまうんですよね。
そして本当の最後は、由加さんより若そうな女性の極ミニノーパンで愛液が内腿を流れるシーンで終わってましたね」
沙織のオマンコを緩く犯すようにしながら、少し後ろにいる由加さんが出演した映画のストーリーを話して・・・。
(どうしようか迷っていた由加さんが出演した映画のこと、ここでざっくり書きました。
DVD化もされて居ない映画を誠がどうして見たのかは後々・・・)
※元投稿はこちら >>