神社をでると、移動して小さなお店や小高い丘を次々に巡り
「あっ♪ここって主人公の男の子と友達が遊んでた丘だよね?♪」
アニメの内容を知らないと知らないよ筈の言葉…
少し驚いた表情をしてる誠君に
「せっかく聖地巡礼するんだから…私も誠君が勧めてたアニメ見てみたんだ♪」
誠君に内緒でアニメを見ていた事を告げてイタズラが成功したように、ニッコリ笑顔を見せます♪
お昼もアニメの中に登場した湖の見えるお店
窓際の席に座り、3人でテーブルを囲むように
それぞれが注文したお料理が運ばれてきて、食事を始めながらこの後の予定を話す誠君
由加さんの説明を聞きながらご飯を食べてると
誠君の視線を感じて、その視線は胸に向けられていて
「上は着けてないよ?♪下は…誠君が直接確認してみてのお楽しみ♪」
笑顔を見せながら、ニットワンピの胸元を指で広げて谷間を見せつけながら、答えます♪
下は…今日もパールが並んだ下着を…
この下着を着けたままで犯されたくて、また履いてきてます♪
由加さんが隣に居るのも気にせずに胸をアピールするように…♪
(誠君の事、信頼してるから♪
きっと私が喜んで…興奮しちゃう変態な官能小説を読ませてくれるって♪)
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