必死なおねだりを、嬉しそうに見下ろしてから、
オマンコのローターを抜きさり、一気にズブリとオマンコに挿入・・・。
腰をいつも感じで腰を前後に動かすと、
意図していないのにキャスター付きの椅子が動いてしまい・・・。
「・・・チッ・・・」
思わず舌打ちをした後、手首の拘束を片方解いて、
抱えあげるようにベッドに移動させて、そのまま正常位で再びズブリと挿入し、
荒々しくそして力強く腰を前後に動かして・・・
「・・・嬉しいでしょ先生、さんざん焦らされてからの生セックス?」
乳首に付けていたクリップ少し乱暴に外して・・・。
「・・・先生、今日の一発目はだいぶ溜まってるから、いつもより多いかもよ。
オマンコで、しっかり受け止めてくれるよな?」
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