「んぅ…♪あん♪朝からオマンコされるの幸せだよぉ♪あん♪誠君のチンポ気持ちいいのぉ♪好きぃ♪大好きぃ♪♪」
由加さんに見せつける様に腰を浮かして、喘ぐとを身体を持ち上げられて、立ちバックで後ろから激しく突かれちゃいます♪
「あぁん♪そんなに激しくなんてぇ♪朝からイッちゃぅ…♪あっ♪あっ♪イクっ♪イキますぅ♪
雌犬オナホ…イキますぅぅ♪」
バックで激しく突かれ、甘く喘ぐ声に吸い寄せられるように近づく由加さん…
「はいぃ♪幸せですぅ♪朝からこんなに激しく求められるの…幸せぇ♪あん♪おっぱいぃ由加さんに苛められて…んふぅぅ♪我慢できないですぅ♪
雌犬の絶頂痙攣オマンコでぇ気持ちよく射精してぇ♪♪」
絶頂して痙攣するオマンコにパンパンと打ち付け朝一番の精液を中出しされます♪
誠君の手が腰から離されると、湯船の中に崩れるようになりながら…
オマンコから抜けたチンポにお掃除フェラしようと、身体の向きを変えると…
すでに由加さんがチンポを握ってて、パクリと咥える瞬間できない…
「由加さんズルいよぉ…私がお掃除しようと思ってたのに」
横取りお掃除フェラされて、少し拗ねるようにしながら、由加さんのお掃除フェラを見つめます
由加さんはお掃除フェラの後、誠君のチンポにネットリと舌を絡めて口の中で味わうように…
お掃除フェラと朝のご挨拶フェラがおわると、由加さんが誠君の身体を、バスタオルで綺麗に拭き終えると浴衣を着せて…
私への対応を確認する由加さん
誠君が座卓に座る頃、私も由加さんに身体を拭いてもらい…浴衣を着ると思っていると
『ご主人様の言いつけです』と首輪のみを着けられてた姿で…
「えっ…浴衣は…
誠君の指示…?わかりました…」
首輪のみの姿で座卓に向かい、誠君の横に座り
朝食を食べ進めてると、今日の予定を聞かれて
誠君がアニメの聖地巡礼をしたいと言うと、車を用意してくれると…
「お願いした方が良くない?
雪も多いから、車移動の方が安心じゃないかな?」
(おはようございます
私に言わせたい言葉とかを書いてくれると嬉しいです♪)
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