朝からセックスしながらじゃれ合うように部屋付きの露天に入り、
のんびりしながらも、動く沙織の腰と重ねられた手・・・。
由加さんの声をかけられて、少し驚いたようにするも臆するでもなく、
むしろ見せつける様に腰を浮かしだして、喘く声を・・・。
沙織にそんな事をされては堪らないと言った感じで、沙織の身体共々立ち上がり、
足は湯に浸かったまま、沙織の手を湯船の縁を掴むようにさせ、バックでオマンコを突き上げ、
朝食の支度を終えて部屋を出ようとしていた由加さん・・・。
バックで激しく突かれ、喘ぐ声に吸い寄せられるように近くに来て・・・
「あぁ・・・素敵・・・朝からそんなにされてるなんて・・・」
そんな言葉を発しながら、沙織の揺れる胸を掴み揉むようにに、沙織にさらなる快感を与えてくれて・・・。
そのまま沙織のオマンコに精液を放出すると、沙織も絶頂を迎え腰の手を離すと、沙織はズルズルと崩れるように湯船の中に身体を沈め、
お掃除フェラをしようとチンポに手を伸ばすと、そこにはすでに由加さんのて、そして顔が近づいていてそのままパクリと咥えてしまい・・・。
沙織はチンポを横取りされた様な気持ちで、由加さんのお掃除フェラを見つめて・・・。
由加さんにお掃除フェラを任せ、立ったままフェラが終わるのを待ち・・・
フェラが終わり部屋の広縁に戻ると、由加さんがバスタオルで体を拭いてくれて、
新しい浴衣を着せてくれたあと・・・
「沙織さんはどうしますか?」
そんな問いかけに、まだ湯船に居る沙織をちらりと見て・・・
「首輪だけ付けてやって下さい」
そう答えて、朝食が準備された座卓に・・・。
座卓に座り沙織の方を見ると、誠にしたように由加さんがその身体をバスタオルで拭き水滴を取ったあと、
「御主人様の言いつけですよ」
と説明し、本当に首輪だけを付けて座卓へと連れてきて、誠の隣に座らせて・・・
誠は浴衣を着て、沙織は首輪だけを付けた朝食。
そのそばで今朝のメニューや今日の予定を聞いてくる由加さん・・・。
決して出しゃばりすぎず、かと言って引きすぎずの感覚で・・・。
由加さんに聞かれアニメ(漫画)の題名を言い、その聖地巡りをと答えると、
「そのアニメなら多少知ってます。
夏から秋にかけて、同じ様に聖地巡りにいらしたお客様を何度か案内しましたから。
冬の今は歩くのも大変ですから、宿の車を使って私が案内しましょうか?」
そんな風に言ってくれて、沙織の顔を見るようにして、
「お願いしようか?」と・・・
(じゃ、沙織が朗読してる風にして書いてみます。
上手く書ければ良いですが・・・。
沙織が朗読している時、由加さんも一緒にいて、
由加さんが朗読内容を再現する様に動く感じで進めますね)
※元投稿はこちら >>