湯船の中で挿入しながら、イチャイチャして…♪
「慣れない初めての人とのセックスだったから疲れたかなって、思って♪
私には慣れてるでしょ?やっぱり気の使い方とかで疲れたんじゃないか心配だったの」
由加さんやひなたさんとのセックスに疲れてないか、心配しながらもゆっくり腰を上下させちゃいます
「えぇ!?お預けはやだぁ…
うん、来週は会えないね…じゃぁ…実家に帰省する前に付けちゃおっかな♪♪」
楽しそうに会話を弾ませて、じゃれ合いながら露天風呂を楽しみ、最後にはちゃんと私のオマンコにも中出ししてくれて…♪
翌朝
私が目を覚ますと、すでに布団には誠君の姿が無くて、露天風呂の方を見ると、まったり浸かってる姿が見えて…
誠君にバレないように…ゆっくり近づくと勢いよく湯船に入ります♪
「おはよう♪誠君
朝から露天風呂に入れるのって幸せだね♪」
驚かせるように飛び込み、そのままキスを…♪
そんな私に冷静を装い短い挨拶を返す誠君に、頬を膨らませて、拗ねたフリをしながら背中を向けて…
朝立ちのチンポをオマンコに挿入しちゃいます…
「こっちにも…あん♪朝のご挨拶しないと…んっ♪」
湯船の誠君に身体を預けるように倒して、手を取り胸に当て…その手に自分の手を重ねてゆったりとお風呂に…♪
「あぁ…♪こんな素敵な朝は幸せぇ♪」
朝の露天風呂でオマンコにチンポ…♪
幸せを満喫するようにニッコリ笑顔で浸ります♪
しばらくすると、由加さんが朝食の準備に部屋を訪れ…露天風呂でイチャイチャしてる私達を見て、微笑みながら挨拶を…
「おはようございます♪由加さん
ありがとうございます」
ニコニコ笑顔の由加さん、朝食を召し上がれと言いながら、誠君に胸元を開いておっぱいを見せて…
まるで朝食でも私を食べてとアピールするように♪
「由加さんも誠君の事、気に入っちゃったみたいだね…♪朝からおっぱい見せてアピールするなんて…♪」
湯船の中で誠君の耳元で、小さな声で話します
(上手く書けるか分かりませんが…
誠君が作ったほうが描写などが上手く素敵な気がしますけど…
官能小説…誠君の書いてくれた内容だけで、凄く興奮しちゃいます♪言葉や行動が…私の好みにピッタリで…♪)
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