枡形の湯船に浸かり、少し落ち着くようにして居ると、チンポを求めて沙織が向き合うように跨り、
そのままオマンコに自ら・・・・
「4回「も」って沙織言ったけど、いつもそれ以上出してるはずだけど?
ニコニコ笑いながら訂正する様に言い、そして少しふざけるようにキスマークを付けようとしてくると・・・
「付けてもいいけど、消えるまでお預けにするよ?
お預けにするって言っても、沙織帰省するからその間はお預けになるのか」
この旅行からかえった2~3日後、沙織は実家に1週間程帰省する予定でいる。
その事を話しながら、じゃれ合うように部屋付きの露天風呂と沙織のオマンコを楽しみ、
沙織のオマンコの精液を注ぎ込み・・・・。
翌朝・・・
沙織より早く目が覚め、朝風呂とばかりに再び部屋付きの露天風呂に浸かり、まったりとした気分で居ると、
沙織が子供のようにザブンと勢いよく湯船に入ってきて、そのまま唇を奪うようにしたあと・・・
「おはよ」
と言葉で短い挨拶を交わしたあと、沙織は背中を向けるようにし。朝立ちのチンポをオマンコ・・・。
そのまま身体を誠にあずけるようにし、誠の手を取って自分の胸に当てて、その手に自分の手を重ねて・・・。
朝からほんの少しじゃれ合うように、部屋付きの露天に入っていると、
朝食の準備をするために由加さんが部屋に・・・
「おはようございます。
朝食の準備しておきますから、お風呂から出たら召し上がってくださいね」
ニコニコと笑顔で、作務衣の前合わせ部分を少しずらして下着も縄もない胸をちらりと見せるようにして・・・。
(沙織が共感する感じってなると、そこに至るところを沙織にすこし考えてほしいんだけど大丈夫かな?
教室で、男子生徒の前で服を脱ぐのは命令されて1日ノーパンノーブラで過ごしていたことを見せるのと、
オナホになる証明に、前日まであったヘアを処理したことを伝える感じ。
それまでは命令されてしていたフェラを自分からして、フェラのあとオナホだからそのまま入れてって言い、
中出しを受けて、「これで私は貴方のオナホよ」って言うセリフで終わる感じがいいのだけど、
小説だから、心理や行動の描写もあって大変だと思うけど・・・・出来そうかな?)
※元投稿はこちら >>