麻縄の跡が残ってる身体を少し気にしながらも、誠君に抱きつきながら…
由加さん達の感想を聞きます
「そっかぁ…元とは言えアイドルや女優さんとセックスできて…喜んでると思ったのに、意外と冷静だね
ううん、私は大丈夫だもん♪あんなふうに…焦らされて…放置されて…誠君が他の人を抱いてる姿見せられて…ちょっと嫉妬しながらも…興奮しちゃった…♪
やっぱり変態だよね?♪…んっ…♪」
顎を上に向けられて、そっと短く唇を重ねてくれる誠君に笑顔で答えちゃいます
「うん♪せっかくのお部屋の専用露天風呂だし…♪
はいろうよ♪♪」
照れ隠しのように露天風呂に向かう誠君
外の寒さに思わず声を上げる姿にクスクスと笑っちゃいます♪
「うわっ…ホントに凄く寒い…
早く入ろう♪♪」
寒さに少しはしゃぎながら誠君に続いて露天風呂に飛び込みます♪
「お風呂に入るとちょうど良いね♪星空も綺麗…♪」
お湯で少し温まりながら、星空を眺め…
モゾモゾと誠君の前に動くと、跨ります
「さっきまでは…お預けだったから…少し…欲しいの♪誠君は4回も出したから…無理はしなくていいからね?」
お湯の中でオマンコで擦るようにしてると、すぐに固くなる絶倫チンポを嬉しそうにしながらオマンコの中へ…
お湯とは違う温かさでチンポを包みながら…
キスしたり、首に吸い付こうとしたりしてイチャイチャします♪
「キスマーク付けちゃおうかな♪誠君には専用の女がいるよって証に…♪
じゃないと、すぐに他の人にも手を出しちゃうから♪」
冗談交じりにイチャイチャしながらお互いの身体を触り合って…
オマンコでゆっくり…ゆったりとチンポを感じながらお風呂を楽しみます♪
(女教師が男子生徒のオナホ♪
オナホ宣言を官能小説で言わされるの好きかも♪
私が共感しちゃう内容の小説の朗読はドキドキしちゃいます♪)
※元投稿はこちら >>