瀬戸さんと沙織、それぞれが指示されたことを実行に移していくも、瀬戸さんは沙織の行為をどこか信じられないと言う風な表情を浮かべて・・・
「・・・そんな顔して、信じられませんか?
瀬戸さんだって似たよう事してるでしょ?」
沙織が由加さんのオマンコを舐め、中の精液を吸い出して飲み込む様子を、
お掃除フェラしながらチラチラと脇目で見て・・・。
誠の言葉にハッとしたような顔になり、顔を真っ赤に染めていき・・・。
由加さんはまだ呆然とした様子で、沙織がオマンコを舐め精液を吸い出す行為に、
「・・アッ・・アッ・・・」と、声にならない声を上げ・・・
沙織は由加さんのオマンコのお掃除を終えると、続けてアナルも・・・。
瀬戸さんは由加さんの愛液で汚れたチンポを丁寧に、本当に丁寧に舌で掃除したあと、
パクリと咥えて残っていた精液を吸い出すようにして、そのままフェラチオを始めていく瀬戸さん・・・。
そんな瀬戸さんの短めな髪を撫でるようにしながら、
「瀬戸さん、中出しセックスは明日の夜でも良いかな?」
相談するように、今夜は瀬戸さんとはしないことを告げると、
「えっ?」と言うよな表情を浮かべ、ゆっくり上下していた頭の動きを止めて、じっと見つめられ・・・
「うまくいえないけど瀬戸さんには1日オナニーも我慢してもらってからの方がいいって・・・俺の中の何かがそう言ってくるんだ」
そう伝えると瀬戸さんは渋々と言った感じで、
「今夜もう3回も出してますもんね・・・約束・・・ですよ・・・
明日夕食くらいまでに仕事終わらせてきますから・・・由加さんのようにめちゃくちゃに・・・」
羨ましそうに虚ろになったまま沙織のクンニを受ける由加さんを見つめて・・・。
そんな瀬戸さんに申し訳なく思いながら、そのままお掃除フェラを終わりにして、
沙織の身体を縛っている麻縄を解きに・・・。
沙織の身体を縛っていた縄を解いて、由加さんが自力で立てるようになるまでそっとしておきながら、
沙織を横抱きにしながら、瀬戸さんに再びフェラをお願いして・・・。
瀬戸さんには沙織や由加さんのように激しいことはせず、そのまま口の中に精液を放出し・・・
4度目の射精でも、その量の多さは1度目とほぼかわりなく、驚きを隠しきれない瀬戸さん・・・。
瀬戸さんが少し苦労しながら口に出された精液を飲み干したあと、
由加さんがノロノロと体を起こして、ズルズルと身体を引きずるようにしながら誠に近づき、
「・・・素敵だった・・・」
一言だけ言って、短く唇を・・・・
(気にしないで良いですよ。
由加さんと瀬戸さん、1日目はこんな感じで終わって、この後は沙織とイチャイチャタイムでいいかな?)
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