アナル絶頂した由加さんのオマンコを、突き上げる誠君
年齢と経験でフワッと包むような膣肉の感触…
でも、キチンと締め付けるとチンポを気持ちよくするオマンコ…
そんなオマンコを突き上げ連続絶頂させられる由加さんを羨ましそうに見ちゃいます
由加さんのオマンコから聞こえる音と、別の場所からも聞こえる水音…
誠君が横を見ると、胸に指を食い込ませ…片手はクリを…クチュクチュと弄り自ら慰めるひなたさんの姿が…
アイドル時代には見せた事の無い淫らな表情で…
そんな表情のひなたさんの耳元で何かをお願いする誠君
その言葉に、潤んだ瞳で見つめ頷き返事をするひなたさん
ひなたさんの返事を受けると、パンパンと由加さんのオマンコに打ち付ける誠君
腰を前後に動かさせ…同時に、激しく打ち付ける動きに…そしてそのまま…アナルと同様に、前触れもなくグッと引きつけた奥に…
「あぁ…由加さん…今…出されてるのね…?♪
すごい顔になってる…身体もビクビクして…そんなに反らせて…
すごいでしょ…?奥にいっぱい注がれるの…分かる射精…♪由加さんを孕ませようとしてる…誠君の中出し…ゾクゾクして気持ちいいでしょ…」
意識を失ったように、畳の上に崩れ落ちヒクヒク痙攣する由加さんを羨ましそうに…
そんな由加さんをそっと動かして、私の顔近くに由加さんの股間が向くようにさせる誠君
そして『解ってるよな?』と…
「はぃ…誠君…」
私が返事をすると、身体の向きを変えてひなたさんの方を向き…畳に座ると、足を開いて瀬戸さんに合図して…
すると、ひなたさんの顔が、誠君の開いたら足の間に吸い寄せられるように…
ジュル…ジュル…と由加さんの体液と精液で汚れたチンポをお掃除フェラし始めて…
そんなひなたさんのご奉仕をチラッと見て、私をみる誠君…
私も拘束されたままの姿で、由加さんのオマンコやアナルに吸い付き…誠君が出した精液を啜るように…
お互いのパートナーが、違う相手の股間をそれぞれお掃除する姿を見て楽しむ誠君
(こんな時間になってしまいました…
このあとはひなたさんの口にだけでも出してあげてください…
アナルやオマンコはお預けだけど、精液だけはって感じで…オナ禁させる為にもあえて、誠君の精液を味あわせて…みたいな…
お部屋の露天風呂でイチャイチャ入浴楽しみです♪)
※元投稿はこちら >>