アナルを犯されながらも、沙織のことを気に掛け手を伸ばし、そして唇を重ねる由加さん。
瀬戸さんの身体を引き寄せ、唇を重ね舌を絡ませながらその2人とは少し違う、
ぷっくりと膨らんだ乳輪を指で揉むようにし、時々その部分だけを舐めると、
可愛らしさの残る声で喘ぐような声をあげて・・・。
腰の動きを徐々に強く、激しくしていく・・・。
由加さんは沙織とのキスどころではなくなり、顔を上げ背中を弓なりにさせていき・・・。
「・・・おしり・・・おしり・・・おしり・・・」
と、うわ言のように途切れ途切れで・・・
瀬戸さんの身体から手を離し、由加さんの腰を左右から掴むようにして、
更に激しく、射精するためのピストンを・・・。
四つん這いの身体の背中がグッとさがり、顎を前に突き出すようにし、更に尻を突き出す由加さん・・・。
その身体は薄っすらと汗が滲んで、熟れ始めの身体に彩りを添えているようで・・・
腰の動きをピタリと止めて、由加さんのアナルに精液を大量に・・・
いつも沙織にしているように予告もなく・・・・。
一段と深くアナルにチンポを突き立てられるような形で、射精を受ける由加さんの口から漏れる熱い吐息。
目を閉じ、身体をビクビクと痙攣させて、声を押し殺す様子が新鮮で・・・。
アナル絶頂をさせられ、畳についていた手の肘がガクンと折れるように曲がって、
その豊満とも言える胸を畳に押し付けるようにして肩で息を・・・
由加さんのアナルからチンポを抜いていく・・・。
その様子を、口に軽く握った手を当て、もう片手の指を股間に伸ばしながら見ている瀬戸さん。
チンポが由加さんのアナルから抜け、グンと反り返り少しだけ出ている腹に当たりそうになっているのを見て・・・
「・・・嘘でしょ・・・もう2回も出したのに・・・こんな・・・」
信じられないと言った様子でチンポを見つめて・・・。
アナル絶頂を迎え上半身が潰れたような形で、尻を高く上げたような体制で荒い息使いをしている由加さん。
そんな由加さんのオマンコを狙って、アナルから抜いたばかりのチンポの角度を自分の手で調整しながら・・・。
その位置を確認すると同時に一気に奥まで・・・。
たまらず、大きな声を上げ、身体を跳ねさせるようにして・・・
「・・・あぁぁ・・・イクイクイク・・・・!!・・・」
アナルイキしたばかりの身体が、オマンコ一突きで絶頂させられて・・・
そんな由加さんの顔が沙織の目の前に・・・。
(瀬戸さん登場のときにも書いていたと思ったけど、飛ばしちゃったかな・・・?
想像?通り瀬戸さんはパフィーニップルで、乳首大きめ設定です)
※元投稿はこちら >>