由加さんがアナルイキし、沙織に「・・・仲間に・・・」ときき、少し期待させるも、すぐに沙織から視線を外して、
アナルイキしたばかりの由加さんの身体を前に倒すようにしながら、自分が起き上がり膝立ちになりバックアナルの体制になり、
ジュリュ・・・ジュリュ・・・と、音が少し出るように腰を動かし始めながら、瀬戸さんを自分のすぐ横に越させて、
その大きく卑猥さを感じさせる胸を片手で揉みながら、唇を重ねて・・・
沙織がもがくようにして3人の近くに来ると、アナルセックスで蕩け顔の由加さんが手を伸ばして沙織の動きを助けるようにして・・・。
沙織の上半身が由加さんの手が届く範囲に入ると、鬱血を防ぐ為に縄と幅の間に隙間を作ると同時に、強く締まった所を緩めながら、
「・・・沙織さんが、幸せと答えた意味・・・よく分かる・・・。
一見酷いことしてる様だけど・・・相手のことちゃんと考えてくれて・・・
自分よりも先に、一度相手を・・・・それから自分・・・・」
小さな声で自分が感じていることを沙織に話して、堪らないと言った感じで沙織の唇に自分の唇を重ねて・・・。
「このプックリした所、柔らかくてプニプニしてて・・・」
由加さんのアナルを楽しむ様に、腰を前後にゆっくり動かしながら、
瀬戸さんの2人とは少しだけ違う胸を楽しむように揉み・・・。
どこか悲壮感漂っていた沙織の表情が、由加さんとの長い長いキスでまたメスの顔になっていき・・・。
(沙織が思うのとは少し違う感じで、瀬戸さんの身体も楽しんでます。
宣言した通り、まず由加さんの三穴それぞれに1度は精液放出して、その後沙織に。
瀬戸さんはお預けにして、翌日2日目の夜に楽しもうかなって。
3日目の夜は3人と・・・そんな楽しみ方しようかなって思っていました。
2人で部屋付きの露天風呂に、イチャイチャしながら入るのもでしょ?)
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