由加さんとアナルで繋がり、瀬戸さんが由加さんをクンニで・・・
瀬戸さんは由加さんにクンニしながら、片手を片手をアナルに伸ばし、
自らの指でアナルを解し、アナニーしているようにも・・・。
そんな3に様子を少し離れたところから、羨ましそうに自分も仲間にと懇願する沙織。
そんな沙織の顔をチラリと見た後、由加さんの顔を後ろに向けるようにして、
その唇を奪うようにキスし、舌を差し込み口内を・・・そんな様子を沙織に見せつけるようにしながら・・・。
瀬戸さんのクンニで、由加さんのアナルの滑りが良くなり、由加さんは自ら腰の動きを大きくしていき比較的静かに喘ぎ・・・
「・・・太くて・・・長くて・・・固いの・・・」
由加さんの腰の動きが大きくなり、誠に奪われた唇が開放されると、瀬戸さんを潤んだ瞳で見つめて、
アナルに入れられたチンポの様子を瀬戸さんに伝えて・・・
「・・・このまま・・・お尻でイッていいですか・・・」
ゆかさんは切なそうな表情をしながら、振り返るようにして誠にイクことの許可を得ようと・・・。
その言葉に誠は小さく頷いて見せて・・・
ギュ~と締め付けられるチンポ、「あぁ~」っとあまり大きくなく声を漏らし、
身体を一瞬硬直させた後、ビクビクさせイッている由加さん。
身体を起こして、足を左右に広げて畳にオマンコを軽く擦るようにしながら、
由加さんのアナルイキ顔を少し口開けて見つめる瀬戸さん・・・。
その瀬戸さんの少し離れた斜め後ろで、身体をくねらせるようにしながら由加さんと誠を見つめる沙織・・。
「そんなに仲間に入れて欲しい?」
沙織の視線に答えるように声をかけて・・・
(おはようございます。
一度は取り上げないとかなw
この後は瀬戸さんに、寸止めの様な感じで身体を弄って貰いましょうか?
わかりました。
一応聖地巡礼は、由加さんが宿の車を運転して案内もしてくれるような感じで進める予定です。
誠とともに生徒役的な事もしてもらうつもりです。
呼んでもらう官能小説のストーリーは後で、直前くらいに書きますね)
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