前戯無しでのアナルセックスに、苦悶の表情を浮かべる由加さん
そんな由加さんの顔を見ながらチンポに伝わるアナルの反応を確認しながら、小さく前後させてチンポを差し込んでいく誠君
由加さんの苦しそうな声が、悦びの声に変わり始めると3ヶ月ぶりのアナルセックスだと告白して…その時のチンポのサイズまで…
前人より大きいと言われて、少し嬉しそうに笑顔を浮かべながら根本までチンポを挿入し終えると
由加さんの身体を起こして
私達の方に由加さんのオマンコとチンポをハメられたアナルが見えるように座り直す誠君
由加さんのお尻を軽く叩いて、上下運動させるとひなたさんに声をかけます
由加さんとひなたさんがレズプレイのパートナーだと考えた誠君は、苦しそうな由加さんを助けようと、ひなたさんが動くと考えて…
ひなたさんが誠君達の元に来れば、私は放置…
孤立して1人だけこの快楽の輪の中から外されて
孤独感や寂しさ…そして惨めさを感じさせる為に…
誠君の思惑通りにひなたさんは立ち上がり…
オマンコを舐めていた私の舌は空を彷徨うのみ…
私には目も向けず、フラフラと誠君達の元に向かったひなたさんは背面座位で繋がる由加さんの下半身に頭を入れて…
由加さんのクリやオマンコを舐め…
アナルの滑りを良くするために、チンポにも舌を這わせて…2人にご奉仕を始めます
ひなたとの口奉仕で甘い声を上げ始めて、身体を上下させてアナルでチンポを扱き始める由加さん
由加さんの解れきっていない少しきつめのアナルでの扱きと、ひなたさんのヌルヌルの舌が舐める刺激に、気持ちよさそうな誠君
「あぁ…私も…仲間に…入れて…ください…」
上半身を縛られて、上手く起き上がれなくて…
モゾモゾと床を這いずるように動くしかできない私…
(おはようございます
やっぱりひなたさんも取り上げちゃうんですね?♪
私に惨めな思いをさせるために…
今回は誠君の提案を先にしよ♪
また後で別の所に旅行した時にはセーラー服でイジメてください♪)
※元投稿はこちら >>