問いかけに、猿轡をしたまま甘く切なそうな声を呻くように上げ、
アイマスクを外すと潤んだ瞳で見つめてくる沙織先生・・・。
窓際から少し椅子を室内側に移動し、片方ずつ足の拘束を解いて、
下着とは言えない下着をゆっくり下げて脱がした後、
左右の膝裏を肘掛けに乗せるように足を広げて、
剥き出しになっているクリトリスを固くした舌先で。ツンツンと突くように・・・
「・・・少し汗かいてるね・・・」
優しそうな笑みを浮かべそう言ったあとで、腕を伸ばして猿轡を外して・・・
「・・・おねだりは?・・・」
問いかけた後で、ズボンとパンツを一緒に脱ぎボトムスになって、
大きく勃起しているチンポを見せつけるようにし・・・
(外からは見えないと解っていてもそうでしょうね。
しかも拘束されてるから、隠そうにも隠せないし)
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