瀬戸さんとさおりが言葉をやり取りしている間にも、由加さんのアナルには小さく前後させながらチンポを差し込んでいく誠。
その腰の動きに、「・・・アッ・・・アッ・・・」と苦しげながらも悦びを感じているような声を上げて・・・
幾分落ち着いた所で、誠の問いに・・・
「・・・おしり・・・アナルにオチンポ入れてもらったのは、3ヶ月前が最後です・・・。
その時の方は貴方ほど大きくなくて・・・あぁぁ・・・」
由加さんのアナルに根本までチンポを入れると、四つん這いの身体を引き上げるようにし、
そのまま今度は自分が畳の上に尻を着け座り、由加さんが上になるようにして、
2人に由加さんの濡れたオマンコ、チンポを咥えさせられたアナルを見せるようにし、
「・・・瀬戸さん、由加さんは貴女にこうされるところ見せたいって言って貴女を連れてきたんですよ。
だからそんな変態雌女相手にしてないで、もっと近くで見てあげたらどうです?
ただ見るだけじゃなく、苦しさから開放して快楽を感じられるように、どうしてあげればいいか瀬戸さんも知ってますよね?」
由加さんと瀬戸さんの様子から、2人は時折レズプレイをしていると考えて、
パートナー的な間柄なら、苦しそうな姿を少しでも早く快楽に変えてあげようとするんじゃいかと考えて・・・。
それと同時に、沙織から瀬戸さんを離し3人で楽しむことで、沙織は孤立したような状態になり、
寂しさと切なさ、惨めさを感じさせることがと・・・。
沙織の顔の上から瀬戸さんのオマンコが離れ、沙織が伸ばしていた舌が虚しく空を彷徨うようになり、
瀬戸さんは、誠に広げられた由加さんの足の間に頭を入れるようにして、
由加さんのオマンコをペロペロと舐め、由加さんの愛液だけではなく瀬戸さんの唾液も由加さんのアナルに垂れるように・・・。
上半身を二の腕とともに縛られ、手首は後ろにされている沙織。
起き上がろうにも、腕が使えず上手く起き上がることができず、
家と言って、そのままでは何してもらえない事は解っていて・・・
横になったイモムシのようにズルズルと身体を動かし、3人のそばに寄ろうと・・・。
(おはようございます。
沙織をおもちゃにして良いと言っておきながら、
由加さんが少し苦しむ姿を見せ付けて、瀬戸さんを自分の方に・・・
やっぱり鬼畜?w
セーラーコスだけなら、帰ってからでも出来そうだけど、
廃校になった学校の教室でってなると、なかなかですからね。
今回どっちかをやって、また後で別の所に旅行なりでいった時にどっちかかな?)
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