沙織に、由加さんも喉奥イキする同類的な女性だと話しかけ、
沙織がその言葉に反応するうちに、由加さんは自らチンポを喉奥まで入れて、
その余韻のような感触を・・・
椅子に拘束された沙織に顔に、オマンコを押し付けようと少し不安定な体勢を取る瀬戸さん。
その体制になにか危険なものを感じて、
「その雌犬おもちゃにしたいなら、椅子から縄解いて椅子から下ろしていいですよ」
沙織をいじめる様に責める瀬戸さんの姿・・・
もしかしたら、アイドル時代に自分がされていたいたことじゃ・・・そんな風に思いながら、
椅子に拘束された沙織をとき、上半身は縛られたままの沙織を、畳の上に仰向けに転がすようにして、その顔を跨ぎ・・・
「・・・お客様に様にそんな事しちゃ・・・」
チンポを咥えていた由加さんが、慌てたように瀬戸さんに注意する言葉を・・・・
その言葉を遮るように、
「良いですよ。
その雌犬が惨めな思いをするように、たっぷりイジメてやって下さい・・・。」
瀬戸さんはその言葉を聞いて、嬉しそうにグリグリと沙織の顔にオマンコを押し付けて・・・。
再び由加さんの口を口マンコのように扱い始めて、
窒息ギリギリを楽しんだり、喉奥を何度も突くようにして、
沙織にしているように最後は、予告もなく射精しながら口内から喉奥へと・・・。
口内から喉奥で射精を受け止めたことはある様子の由加さん。
でも誠が放つ一度の精液の量に驚きを隠せない様子で、少し噎せ返り・・・、
「・・・あぁ・・・一度でこんなに沢山・・・
オマンコにもこんなに出されたら・・・」
どこか悲観しているような言葉だけど、その様子から期待している様子は明らかで・・・。
そんな由加さんの身体を、少し乱暴に前に倒して、その後ろに周り、
沙織と瀬戸さんの方に顔を向けさせて、腰を掴み触れもしていないアナルにチンポを当てて、
掴んだ腰を引き付けるようにしながら、自分の腰に力を込めて・・・
「・・・ゥ槌グッ・・・そこはそこは・・・」
由加さんはいきなりのアナルに、畳に爪を立てて逃れようとするものの、
それを許さない誠・・・。
「・・・許して許して・・・そんなサイズ・・・いきなりなんて・・・」
どうしたら、誠のソレをそのまま受けいれられるかは知っているはずなのに、
予想外の今年技たのかその方法を忘れている様子。
それでも容赦なく、由加さんの腰を抑え引き付けアナルにチンポをねじ込んでいき・・・。
「由加さん・・・一番苦しいところまで入ったよ・・・
ギチギチだね、由加さんのアナル・・・最近は使ってなかったのかな?」
時々見せるダークな誠の姿を露わにして、由加さんのアナルを・・・
その姿に沙織の顔にオマンコを押し付けていた瀬戸さんが、腰を浮かせて・・・
「貴方の彼氏・・・こんな怖い感じの人なの・・・?」
不安そうに沙織の顔を覗き込みながら聞き・・・
(瀬戸さんの身長考えたら、沙織が椅子に拘束されたままオマンコ顔には、
体制的にかなり苦しそうだと思ったので、椅子の拘束は開放して床にってしました。
そのほうが沙織も受けやすいかなと言うのあったので。
当時の中学生体験してみましょう的なコーナーが有って、
そこでセーラー服借りて着てみるとか?
本当は沙織が教師になった感じで、女教師と男子生徒を題材にした、
官能小説を朗読させようと思っっていたのですが・・・)
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