誠君に口マンコを犯されて、ネバネバの涎を溢れさせる由加さん
由加さんが誠君に責められる姿に嫉妬してるのか、私のクリを弄る指が優しくから…責める動きに変わっていき
「んぁ♪はぁっ♪あっ♪あっ♪ひなたさんそれ…気持ちいいですぅ…クリトリス…んぁ♪ひなたさんの指…優しいのに…ドンドン気持ちよくされちゃうのぉ…♪」
私の反応を見ながらクスクス笑いながら、クリ責めしてた指をオマンコの中に…
弱いとこをすぐに見つけられちゃって、刺激されるもイケない様に調整されながら…
ひなたさんの視線は私じゃなく、由加さんを見てて
『由加さん…堕ちる…』と…
誠君は窒息ギリギリのイラマフェラを楽しみ始めてて、そんな中で聞こえたひなたさんの言葉に反応してると、由加さんの身体からガクンと力が抜けて…
焦ってチンポを抜こうとする誠君に『大丈夫、もう少し続けてあげて』と…
それでも不安そうにチンポを抜いて、由加さんの顔を確認する誠君
由加さんの顔を見ると、その意味を理解して…
由加さんは幸せそうな・・・まるでイッた直後のような表情を浮かべてて…
誠君が『イッたの?』と問いかけると、力なく頷く由加さんを見て
「んぅ♪あぁん♪
由加さんも…誠君の口マンコセックスでイッちゃったの?私と一緒だね…喉奥犯されてイクなんて…♪
はぁん♪ひなたさん…やぁ…もっと激しく…してぇ…
切なくなっちゃうよぉ…んぅぅ…」
甘えるような声を上げる私を見て、ニコニコと笑顔で指を動かし続けるひなたさん
でも、イカせてはもらえなくて…
そのまま指を抜かれると椅子に縛られた私を跨ぐひなたさん…
『由加さんは斎藤様のチンポで喉奥を犯されて気持ちよくなってるから…私は代わりに…雌犬ちゃんにご気持ちよくしてもらおっかな?』
私の髪を撫でてからそっと顔を固定されると…すでに濡れ始めてるオマンコを顔に押し付けられて…
(そうなんです♪
ブレザーだったからセーラー服に憧れはありますね♪)
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