由加さんの口を、沙織に度々している口マンコの様にし始めて、
頭を前後に動かしながら、腰も動かし・・・
由加さんの両方の口端から、溢れ出した涎が垂れて顎から胸元、
また胸を汚すように・・・。
籐椅子に両足を開くように拘束され身動きできない沙織、
そんな沙織の側で自由に動ける瀬戸さん・・・。
由加さんが初めて合う男に激しく責められる姿を見せられ、
嫉妬心に近いものを感じたのか、身動きできない沙織の弱点を手慣れたように触れ始めて・・・
「・・・あ・・・由加さん・・・堕ちる・・・。」
ただ闇雲に喉を突くのではなく、ぐっと喉奥にチンポをいて息を止めさせ、
息が苦しくなり身体をタップされると、口の中までチンポをひいて息をさせ、
再び喉の奥までチンポをいれこむ・・・そんな動きに変わっていて、
それをみた瀬戸さんが呟くように・・・
何度か喉奥で動きを止め、タップされて息を吸わせる動きを繰り返して、
喉奥までチンポを入れてほんの少し経った時、由加さんの身体からガクンと力が抜けて・・・
慌ててチンポを抜こうとした時、瀬戸さんが・・・
「大丈夫、堕ちただけだから・・・もう少し続けてあげて・・」
瀬戸さんの言う「堕ちた」の意味がすぐに理解できず、喉から抜きかけたチンポをそのまま抜いて、
由加さんの顔を見ると、幸せそうに呆けた様な・・・イッた直後の表情を浮かべていて・・・。
思わず由加さんの顔を見ながら・・・「イッたの？」と
由加さんは力なく頷いて・・・
「沙織ここにもいたよ、喉奥イキする女が・・・。」
瀬戸さんにその身体を弄ばれている沙織の声を掛けて・・・
(元アイドルの年齢層って実はすごく広いですからね。
セイラー服とかの制服、良いかもだけど沙織はまだ現役に近いからなぁ。
制服ブレザーだったからセーラー服に憧れ的なのがあるとか？)
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