夢じゃないことを沙織が教えてくれるものの、なんだか夢の中のふわふわとした感じが・・・
沙織との会話を聞いていた由加さんもまた、夢ではいことを伝えてくれて、
スルスルと近づいてきて、手を引き沙織の側から離されて、かわりに沙織の側には瀬戸さんがひざ立ちして、
沙織を縛った縄の状態を確かめるように、・・・
由加さんに手を引かれ座卓の側に立つ誠。
由加さんは誠がまだ乱れたまま着ている浴衣の帯を解き、解いた帯を横に置いて立ち上がると、
そっと浴衣を脱がして、その浴衣を邪魔にならないように置いた後、
誠に見せつけるように、自縛麻縄を解いて・・・
「・・・斎藤様、この熟れ始め、欲求不満な雌に貴方様の精液を恵んで下さい・・・」
そんな言葉を発してから、チンポに顔を近づけ口をあけ一気咥えてから、
唾液を塗りつけるようにゆっくり頭を引いて・・・挨拶のフェラを・・・
由加さんのフェラは、沙織のようなジュルジュルと音を立てるような感じではなく、
チンポを愛でるように、舌を這わせたり絡ませるようにするタイプで・・・
鈴口を固くした舌先で突いたり、裏筋を舌先でなぞる様な・・・。
「・・・あ・あぁ・・・」
そのテクニックに思わず情けない声をあげてしまう・・・。
ふと沙織と瀬戸さんの方を見ると、沙織の口に瀬戸さんの指が当てられていて、
その指を由加さんを真似るように舌を動かしていて、瀬戸さんもまたもう一方の手の指を自分の口に当てて・・・。
由加さんの口奉仕は続き、玉を口に含んで転がされるようにされたり、
かと思えば左右の足の付け根に舌を這わせられたり・・・
『巧みな』・・・というのはこういう事なのかなと思いながら・・・
再び竿を口に含んだ時、ガシッと由加さんの頭を両手で掴んで喉奥を突くように、
由加さんの頭をゆっくり前後させると同時に、腰も前後に・・・
苦しそうな、呻くような声を上げる由加さん・・・、
頭を動かされると、張りを少し失った柔らかな乳房も波打つように揺れていて、
それを見た瀬戸さんが、沙織に・・・
「・・・いつもあんな風に・・・?」
熱い吐息混じりで耳元で聞くように・・・。
(瀬戸ひなたさん、25~26歳の年齢設定です。
女性陣の中で一番年下が沙織で、当然一番淫らだと。
翌日の予定ですが、アニメ・漫画の聖地を少し巡る感じにしようと思います。
聖地の中に廃校(小中合同校舎)があって、そこで何かしたいと思ってます)
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