ドロリと白濁した本気愛液を溢れさせながら、由加さんと並んで四つん這いで誠君の顔とチンポを交互に見続ける2人…
由加さんはため息混じりの吐息を漏らし、指を
唇に当て舐める仕草が凄く色っぽくて…
そんな由加さんをじっと見つめながら、私を縛ることをお願いする誠君
更に正直にすべての穴を犯すと宣言して…
由由加さんも、そんな誠君のお願いに嬉しそうに笑顔を浮かべて頷くと、私の方に向きを変えて…『命令ですから』と一言かけると、麻縄を手に持ち…
正座した私を手際よく縄で縛っていきます
「んぅ…あっ…
こんな…縄で縛られて…おっぱい…強調されて…
んぅぅ…はぁっ…」
胸が突き出るように縛り上げながら背中に自らのおっぱいを擦り付ける由加さんに思わず、私も吐息が漏れちゃいます
胸を強調するように縛られて…後手で固定されて…
立ち上がるように言われて…
「んぅ…はぃ…はぁっ…はぁっ…♪」
由加さんにま雌犬ちゃんと呼ばれて、ヨロヨロとゆっくり立ち上がります
椅子に浅く座らせられると、足を大きく広げる様に肘掛けに縛り付けられて…足首を椅子の後ろに引く様にして固定されて身動きできない完全に縛られちゃいます
胸を強調し…閉じられない脚の付け根を顕に広げた端ない姿で椅子に縛られて…
拘束ベルトとは違った妖艶さを纏った私の姿に、ニヤニヤと『縄が似合うな』と褒められて
思わず顔を赤くして顔を背けちゃいます
「んぅ…♪縄で縛られた…恥ずかしい姿…いっぱい楽しんで…ください…♪
恥ずかしいけど…誠君に褒められるなら…嬉しい…♪」
椅子に縛られた私を見下す誠君の言葉に、ゾクゾクしながら、答えます
でもこれで…この後誠君と由加さんが2人で楽しんでも私には何もできないのに…
縛られた姿を褒められて笑顔になっちゃいます
(大丈夫です♪
このあとは、由加さんと誠君の絡みを見せつけられたいな…
もどかしいのに身体を動かせなくて…たまに誠君や由加さんに焦らす様に…イジメられながら2人の行為を見ることしかできない惨めさを与えられたいです)
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