誠の上から降りるように命令し、バチンとその尻を叩くと、
ノロノロと名残惜しそうに腰を上げ、オマンコからチンポを抜く沙織。
食事の時から長時間チンポをオマンコに咥えていたこともあり、
抜いた側から白濁した愛液が垂れ、沙織の内腿を伝うように雫が・・・。
誠の上から降りた沙織は、由加さんに習うように並んで四つん這いになり、
物欲しそうにビクビクと動くチンポにそのめは釘付けな様子。
一方由加さんは、沙織の愛液でヌルヌルと光るチンポを溜息混じりに見つめて来て・・・
「・・・こんな逞しいなんて・・・」
チラチラと見ていたものの、改めてすぐ近くで見ると、その逞しさに再びため息を漏らすようにして・・・。
癖なのか、無意識に自分の手の指を唇に当て、軽く舌でその指を舐めるように・・・。
「・・・由加さん・・・せっかくなのでその隣の雌犬、身動きできないように縛り上げてくれませんか?
それから由加さんと楽しみ、嫌じゃなければ3つの穴で精液受け止めてほしいのですが・・・」
由加さんの顔を見つめるようにしながら、お願いするように話すと、
どこか嬉しそうに笑顔を浮かべて、大きく頷いたあと、
「わかりました・・・」
と一言で答えて。そのまま沙織の方を向き、
「命令ですから・・・」
と、沙織に言い、麻縄を手に取って・・・。
手に取った束ねられた麻縄を解き、2つ折りにすると沙織を正座させて、
後ろから胸の下に麻縄を掛け始める由加さん。
手の動きに迷いは一切感じられない中、沙織の肌に麻縄を馴染ませるような動きもあり・・・。
上半身は両腕共々、胸が突き出るように縛り上げられる沙織。
沙織の身体を縛り上げながら、自分の乳房を沙織の背中に擦り付けるようにして・・・。
最後に後手にした手首に縄を書け、手首の固定が終わるとその残った部分を引き上げるようにして、
「立って雌犬ちゃん・・・」
そう言いながら沙織を立たせ、もう一脚の籐製の椅子に浅く座らせ、
フックがアナルに入ったまま、足を大きく広げる様に椅子の肘掛けに太腿を縛り付けたあと、
膝を軽く折るように足首を椅子の後ろに引く様にして固定し・・・
麻縄で身体を縛られ、籐椅子に固定された沙織・・・。
手枷や足枷、革ベルトを使った拘束とは違った妖艶さが滲み出て・・・
「縄・・・似合うな沙織」
立ち上がり、見下すようにしながら沙織に声を掛けて・・・
(おはようございます。
身体を縛られ、椅子に固定するまで一気に書いたけど大丈夫かな?)
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