オマンコに入ってるチンポを見せつけるように上下に動いてると、由加さんは側で四つん這いになり…
大きな吐息を漏らしながらチンポに魅入る様子で…
挑発するような私の言葉に、誠君はクスクス笑いながら由加からが縛るのもプロ並みだと伝えられて…
「そうなんだ…?私はまだ本格的にされたこと無いから…縛られるのも…気持ちいいの?♪
あんっ♪私を縛って動けなくされて…誠君を襲われちゃうなんて…♪ちょっと想像しちゃった…♪」
私も由加さんの身体の自縛を見ながら、少し興味を持ち始めると由加さんが、一度離れて、置くの部屋に置いてた布包を持ってきて…
包みを広げると、麻縄とバイブや電マなどを見せて…
誠君がその道具をニヤニヤ見ながら、由加さんに問いかけて…頷く姿を確認すると私に『降りろ』と…
バチンとお尻を強く叩かれます
「ひぁっ♪…はぃ…」
名残惜しそうに腰を上げてチンポから離れると、
私の愛液でヌルヌルと光りながら反り立ったままのチンポ…
卑猥で逞しいチンポを由加さんに見せつけるように…
私と由加さんは2人で誠君の並び…四つん這いになりそのビクビクと動くチンポに釘付けに…
(おはようございます
はい♪縛られて何もできない私に、由加さんとの変態交尾見せ付けてください…
由加さんの調教されたテクや鍛えられた交尾を…楽しんで欲しいです♪)
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