中居の作務衣姿から、女になった由加さんを手招きで呼び、
近くに来て幾分言葉を発したあと、沙織が先輩風を吹かすように挨拶をし、
そしてその身体を褒めるように・・・。
誠がしたいように、他の女性とも・・・とは口で言っても、
その心理は誠を独占していたいと思っているのは、見え隠れしていて・・・。
チンポをヒクヒク動かすと、由加さんを挑発するような言葉・・・
そして自分で腰を上下させオマンコに入ったチンポを見せつけるような動きをして・・・
由加さんは由加に四つん這いになるようにして、その様子を見つめ、
ハァ~っと大きく溜息のような吐息を漏らして・・・
「沙織、由加さんあまり挑発しちゃ駄目だよ。
監督した女性が映画の後日談書かれた本も読んだけど、
縛られる気持ちよさに目覚めて、映画の中で由加さんを縛った縄師って言われる人に弟子入り的な事もしたそうだから、
沙織を縛り上げて、身動きできなくした上で俺を襲うことだってあり得るんだから」
クスクスと笑いながら、本で読んだことを沙織に伝えると、
由加さんは一度近くを離れて、部屋に入ってきたときに持っていた布包を取ってきて、
その包を広げ、麻縄数本とバイブや電マなどを見せるようにして・・・。
「責めも受けも出来るけど、本質は受けなんですよね?」
由加さんにそう聞くと、ゆっくり頷いてみせて・・・
その頷きを見た後・・・
「沙織降りろ」
少し強い口調で言った後、バチンと大きく音が出るようにお尻を叩いて・・・。
(この後、由加さんに沙織を縛ってもらいますね。
縛られて何も出来ない沙織に、由加さんとの変態交尾見せ付けます)
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