広縁ノイスで抱き合い、余韻に浸るようにしていると、部屋の入口から仲居さんの声が聞こえて、
声がした方を見るとスルスルと襖が開き、布になにか包んだものを持ち入ってきて、
「お布団敷きますね」
と声を掛けて奥の部屋に。
仲居さんが布団を敷いている間も、2人は繋がったままグチュグチュと音を立てる様に唇を重ねて・・・。
10分ほどで布団を敷き終えた仲居さん。
奥の部屋の手前側の端の方で少し隠れるようにして・・・
姿を見せた時には裸体に菱縛りを施したすがたで、片手は胸をもう片手は股間を隠すようにして・・・
グラビアモデルをしたことがあり、映画の中でも裸体を晒したことがあると言えど、
少し贅肉が増えたように思えるその身体・・・。
興奮しているのか胸元がほんのり赤く染まり、息使いも少し荒く・・・。
「・・・言われる通り、自縛してました・・・」
消え入るような声で、自縛していることを告白した後2人の近くに来て
「こんなだらしない身体でよければ、私も・・・・可愛がって下さい・・・」
腕と手で隠すようにしていた胸と、ふっくらとし無毛の股間には赤い紐が食い込んで・・・いて・・・。
そんな自縛姿を見ながら、
「沙織・・・どうしたら良いと思う?」
子宮の中からは抜いているものの、オマンコに入ったままのチンポをヒクヒクと動かしながら聞いて。
(おはようございます。
遅くなってすみません)
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