仲居さんが短く質問した言葉に答える沙織の言葉を聞き、なんだかホッとしたような気持ちになりながら、
食事セックスを続けて、沙織のお腹が満たされると、広縁に移動し・・・。
仲居さんがいなくなった後沙織に言葉に、沙織はギュッと抱きついてくるようにしながら、
耳元でこの後、仲居さんと行為に期待が持てると言ってくれ、
仲居さんとの行為の前に、精液のおねだりをされて・・・、
「いつもならこの時間には、何回も出されて精液に塗れてる位だもんね・・・」
おねだりの言葉に返すように言った後、それまで穏やかな気持ちよさを優先した動かし方から、
射精するための動かし方に変えて、ズブズブと音がするように激しく沙織の身体を上下させ・・・
籐製の椅子が2人の体重と動きに、ギシギシと音を立てるなか、
激しく身体を上下させられ、子宮口まで押し上げられる感覚に沙織は悦びの声を上げ、
その身体を幾度となく震わせて・・・。
「・・・またイッてるのか沙織?
オマンコ少し焦らした後責めると・・・これだもんね・・・」
潮ともおもらしともわからない液体が、2人が重なり座る籐椅子の周りに飛び散り、
誠の赤半身をも汚して・・・。
子宮口を刺激したせいか、子宮のなかに亀頭を求めるように子宮口が開き、ズブリと亀頭を子宮内に飲み込んで・・・
「一番欲しいのは・・・ここだろ?
大事な赤ちゃんのための部屋を精液で汚され、精液タンクにさせられたいんだよな?」
激しく沙織の身体を上下させていた腕の動きを緩め、亀頭がクポクポと子宮内に出たり入ったりするだけの動きに・・・。
アナルに入れたままのフックの刺激と相まって沙織は・・・
「・・・ほら出すぞ・・・」
ビクビクと痙攣しているように身体を震わせる沙織。
その身体を押さえつけるように腰のくびれに手を当てて、
子宮の中に精液を放出し、子宮に精液を放出された沙織は・・・。
(わかりました、やりやすいように所々修正しながらやりますね)
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