誠君の言葉には答えずに調理を進める仲居さん…
私達に取り分け終わると、私をじっと見つめて一言『幸せですか?』と問われて…
「私ですか?はぃ…♪幸せです♪
誠君と知り合わなかったら…本当の私を見つけることはできなかったと思います♪
こうやって…変態な私を躾けて…素敵なチンポをハメて貰える…幸せな生活です♪」
仲居さんの前でも、堂々とセックスしてることを幸せだと笑顔で答え腰をくねらせる私に、ゆっくり息を吐き出して考える仲居さん
そして『1時間後…』と…
その後はそのまま食事を続け、食べながら下から時折突き上げられて、吐息を漏らす私をからかうような誠君に
「あんっ♪お腹は満たされたから…後は…オマンコも満たされたいな…♪」
胸を揉み、鈴を鳴らして弄ぶようにしながら、腰を動かして…でも気持ちいい所を外して責められて…♪
お食事セックスが終わると、広縁に移動して改めて
対面対座で繋がり、誠君が気持ちよくなるように動かされて…♪
「んぁぁ♪あっ♪はぁっ♪いいのぉ♪もっとしてぇ♪んぅぅ♪」
誠君に好きなように身体を上下させられて、喘ぎ悶える私を楽しむ誠君
仲居さんは片付けを終えると部屋を出ていき…
「うーん…でも私は仲居さんも仲間に入ってくれると思うよ?あんっ♪
映画に出てたことも、その時の裏話も聞かせてくれたし…実は期待してると思うよ…?♪
チラチラと誠君の逞しいチンポも見てたし…
しばらくレスだったら欲しくなっちゃうと思うよ?♪
もしそうなら…あの仲居さんのオマンコも…身体も…今日は誠君の物になるね…♪
そうなったら…楽しみでしょ?♪
だからそれまでに…一度…誠君専用オナホにも欲しいな…♪誠君の精液…♪お口でもオマンコでもアナルでも…どこでもいいの♪誠君の精液欲しいの…♪」
ギュッと抱きついて耳元で、この後のことを想像させるように囁きながら…おねだりしちゃいます
(私は大丈夫です♪
誠君がやりやすいように調整お願いします♪)
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