誠が耳元で呟く様に言った言葉に、沙織は旅行前と同じ様に答えてくれる、
そして他の女性を抱きたいと言って居るのに、オマンコでゆっくりチンポを刺激してきて・・・
自縛のことには答えず、鍋の火の強さをもどして締めの調理に入る仲居さん。
調理が終わり鍋の火を落とし、2人の食器にそれぞれ盛り付けをしてくれた後、
じっと沙織の姿を見つめ・・・
「・・・幸せですか?」
一言だけ沙織に聞き・・・。
沙織の答えを聞くと、ゆっくり息を吐き出すようにして、
「先程の問い、いまは答えることが出来ません・・・。
でも・・・食事が終わったあと後、1時間ほど答えを待っていただけるのなら・・・」
そんな言葉を発して・・・。
仲居さんの言葉に何かを察したように、それ以上は何も言わず、沙織と重なり繋がったままの食事を進めながら、
時折沙織の口から漏れる吐息を少しからかうように話し・・・。
「・・・お腹いっぱいになった?」
出された食事をほぼ完食して箸を置くと、まだ食事を進めている沙織を少し邪魔するように胸を揉み、
乳首の鈴をチリンチリンと鳴らして弄ぶようにして、更に腰を動かすようにして沙織の気持ちいい所を外すように・・・。
変態バカップルの様にじゃれ合うようにして・・・
沙織も食事を終えて箸を置き、少し経ってから広縁に移動して、
対面対座で繋がり、自分が気持ち良いように沙織の身体を上下させ、
沙織の喘ぐ声を出させて、その声を嬉しそうに聞き、表情を楽しむようにして・・
仲居さんは食事の終えた食器を下げる作業をし、座卓の上をきれいに片付け終えて部屋を出ていき、
「・・・仲居さん、1時間位って言ってたよね、どうするつもりだと思う?」
仲居さんがいなくなった後、沙織に聞いて・・・・。
(なんとか続けてみます。
やりにくかったらごめんなさい)
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