私達が約束をすると、カセットコンロの火を弱くして、ゆっくり話し始める仲居さん
誠君が話題にした映画の内容や、その間に行われた過激な事も…そしてその中でマゾに目覚めた事も…
仲居さんの話しを聞きながら、繋がったままで食事を続ける私達…
そして話が終わると、誠君が仲居さんに自縛の事を確認するように…
そんな誠君の言葉に返事に戸惑いを見せる仲居さん…
答えを聞く前に、私の耳元で『この人に中出ししたい』と囁かれながら、チンポをビクビクと動かす誠君に
「んぅ…♪私は…いいよ?♪
仲居さんも…私と同じ変態で…マゾみたいね…
私は…誠君がしたいことには従うよ…?♪
お仕事中でも、自分の身体を縛って悦びを得てる変態さんみたいだし…
誠君のテクとチンポで…楽しんでみるのも良い思い出かもね♪」
誠君にだけ聞こえるように答えながら、ゆっくり腰を上下させて…チンポを扱いて、よりムラムラさせるようにしながら…
「あの仲居さんの身体も…味わいたいんでしょ?
私や理恵ちゃんとも違うオマンコを楽しんで中出ししたいんだよね?♪いいよ…♪私も協力するから♪
何でも言ってね?♪誠君が望むように…仲居さんのオマンコ楽しめるように…♪」
じっくりとチンポを刺激しながら、仲居さんとセックスできるように何でもすると答えます♪
誠君がもっとムラムラして仲居さんに生ハメ中出ししたくなるように…ゆっくりチンポを包み扱くように動きながら…
(難しくしちゃったかも…
無理なら改めて後でもいいですよ?)
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