抜かれたフックの愛液の絡まりを見せてから、アナルにあてがわれて…
仲居さんもチラチラ見て、モゾモゾと座り直すような動きをしてるのを確認する誠君
「大丈夫…です…♪
んぉぉ…はぁぁ…♪」
愛液が絡まったフックでアナルを撫でられると、恥ずかしそうに返事をしちゃいます
私が返事をすると球体をアナルに挿入されて…
お尻の曲線に沿うまで入れられて、声を漏らしちゃいます
フックがアナルに挿入されると、誠君は座椅子に座りなおして、浴衣の下を広げるようにして…
仲居さんにも見せつけるように反り立つチンポを取り出して見せて…
「はぃ…♪変態メス犬に…チンポ…ください…♪
んぅぅ…♪あぁぁ♪凄く固くて…んぅ♪あんっ♪」
アナルにフックを入れたまま、誠君に跨って…背面座位の体制で腰を下ろしていきます
仲居さんが、食器を私達の方に移してくれながら、チラチラ見てて…注意力が薄れていたのか前が少し開けてるのも気がついてないみたいで、インナーの白いシャツの下にうっすら赤い紐が透けてるのを私も見てしまいます
私が腰を下ろして、オマンコが馴染むのを確認すると、わざとらしい仲居さんに話しかける誠君
「変態カップルでごめんなさいぃ…んっ♪
仲居さんが居るのに…恥ずかしいのにチンポ欲しがっちゃう変態メス犬なんですぅ…んぅ♪」
食事を続けながらも、動くとグチュ♪グチュ♪と卑猥な音を立てて…繋がってる事を表しながら…
仲居さんは冷静に、食事のお世話をしてくれて…
でもその下半身は小さく動き続けて、刺激してるようにも見えて…
そんな中で映画の話しを再開して
映画のシーンに、今の私達の状況と同じものがあったと話して…
不意に仲居さんを名前で呼ぶ誠君
すると仲居さんも思わず返事をしてしまい、返事をしたことを慌て始めて…
最初は分からなかった私も、誠君の話しに意味を察してると…
私の胸を揉み、乳首の鈴を鳴らさせながら仲居さんを見る誠君
「はぃ♪誰にも言いませんんっ♪」
私も腰をゆっくり上下させながら仲居さんを見つめながら答えます
(おはようございます
食事も、仲居さんとも仲を深めながら進めたいです♪)
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