首輪に紐で結んだままのフックをオマンコから抜き、沙織に見せるようにすると、
仲居さんの目にも入ったようで、座り直すような動きをして・・・。
そのフックをアナルに当てながら・・・
「滑りも良くなってそうだから大丈夫だよね?」
食事中ということも踏まえ、「アナル」という言葉は控えて当てていた球体が挿入されるように、
長い方を引き上げるようにし、カーブが割れ目に沿うようになるまで入れて・・・
その後、沙織に座椅子から少し避けてもらい、座っていた座椅子に座り、浴衣の帯より下を広げるようにして、
固く勃起しているチンポを露わにして・・・
「ほら、上に座るんだろ?」
アナルにフックを入れたまま、沙織は背面座位になるように腰を下ろしてきて・・・
仲居さんは察したように、食べかけになっている前屈みになりながら食器を2人の方に移動してくれて・・・、
そのとき、前の合わせ目が少しはだけて白いシャツのような物の下にうっすら赤い紐が透けて見えたのは・・・。
沙織がオマンコでチンポをしっかり咥え、一度寄りかかってくる様にしたとき、
「すみませんね、俺とこいつはドの付く変態カップルなので、
他人の前でもこうしていたいんですよ・・・、特にこいつはチンポ好きで・・。」
そんな話をしながら、少しいちゃつくようにした後食事の続きを・・・。
2人が重なり、どちらかが動くとグチュっといやらしい音が聞こえるなか、
なかいさんは冷静さを保つように、鍋の取り分けをしてくれたり具材を追加したりと・・・
でもその身体、特に下半身は小さく動き続けて、なにか刺激を与えているような・・・
「さっきの映画の続きだけど・・・映画ってほとんど前張りをして、シーツや毛布で下半身を隠すようにして、
挿入シーンを撮っていて実際は・・・だよね、でもその映画は撮影の中で本当にセックスして、
露出シーンはゲリラ的に撮影してたらしくて、監督の女性、何度か警察に呼ばれたらしいよ・・・」
沙織に教えるようにしながらも、仲居さんにも聞こえる様に話して、更に・・・
「その映画の中で、温泉旅行にいって夕食に鍋を食べるシーンがったのはさっきも言ったけど、
夕食の後半はこんな風に重なり繋がって、仲居さんに見られ見せながらなんだ・・・。
そんな行為を見せ付けられた仲居さん、食器を下げたり夕食の片付けをしてから、布団を敷きに部屋にまた来るんだけど、
2組布団を敷いた後、自分も混ぜてって自分から服を脱ぐんだ・・・」
そこまで沙織に教えるようにした後、
「そうですよね、由加さん・・・・。」
仲居さんに、役名を投げかけるようにし・・・
役名で呼ばれるとは思ってなかったであろう仲居さん、
「あ、はい、そうです」
と慌てたように答えて、更に慌てたようにしながら、沙織と誠の方を・・・
そんな仲居さんに・・・
「・・・もしかしてと思ったけど、やっぱり・・・、
誰かに言ったりしませんから・・・大丈夫ですよ・・・」
沙織の乳首に鈴の付いたクリップを着けた胸を、左手で下から掴むようにして、
その鈴をチリン・チリンとならして・・・、
「沙織もこの人と会ったこと、絶対誰にも言わないよね?」
(先に仲居さんとのキッカケを作るようにしました。
この後食事を進めていく感じにします)
※元投稿はこちら >>