グラスを軽く合わせて、食事を始める2人
仲居さんは、私に視線を向けないように料理を進めて…
でも、時折チラチラと私を見てるようで…
そんな視線を感じながら、箸が進まない私に促すように話し始める誠君
「あっ…うん…そうだね…せっかくのお料理…」
私が箸を進めようとすると、何かを思い出したように話し始める誠君
昔見た映画の話しを始めると、落ち着いて給仕をしていた仲居さんの様子が、どこか落ち着きが無くなり、手も震えていて…
そんな仲居さんに気付くと、映画の話を止めて私の側に移動してくる誠君
そして、オマンコに入れられてたフックを無造作に引き抜かれて…
「んぅ…♪」
球体が引き抜かれて、思わず声を漏らしちゃいます
そして…『チンポ欲しいんだよね?』と仲居さんにも聞こえるように問いかけられて…
「んぅ…はぁっ…はぃ…♪
変態メス犬は…責具じゃなく…本物のチンポが…欲しいです…」
オマンコに入ってたフックをわざと、私と仲居さんに見せつけて、愛液が絡まって光る姿を見せつけて…
(仲居さんの前でセックスしながらの食事…
恥ずかしいです…♪でもそんな私の姿を見せられた仲居さんの反応も…気になっちゃう…)
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