食事の準備が整った座卓に、沙織と向き合うように座り自分はウーロン茶、
沙織はビールで軽くグラスを合わせた後食事を始めていく・・・。
仲居さんは、沙織の方にあまり視線を向けないようにしながらも、
やはり気になるのかチラチラと視線をやり、料理の説明をしながらぼたん鍋を・・・。
仲居さんの話を聞きながら、料理を口に運び・・・。
仲居さんが入ることで、沙織は羞恥心の方が強いようで・・・。
「せっかくの料理、食べないともったいないよ・・・。」
上手く箸が進まない様子の沙織似、そんな言葉をかけた後・・・、
「2~3年前に見た映画で、いま同じ様なこんな感じのシーンがあったの思い出した。
確かある女性作家さんの半生を描いた、自叙伝的な小説が原作で、
その原作を書いた女性が自ら監督をした映画で・・・」
思い出したように話しているものの、どこかその映画の印象が強く残っていて、
機会があれば沙織を、その映画の中のヒロインの様に辱めて見たいと・・・。
映画の話を始めると、それまで落ち着いた様子の仲居さんに変化が・・・
どこか落ち着きがなくなり、かすかに手が震えていて・・・
それに気づき、映画の話を一度止めて・・・沙織の側に移動して、
オマンコに入れたままのフックを抜いて・・・
「こんな責具より、チンポが欲しいんだよね?」
仲居さんにも聞こえるように・・・。
(こんにちは、こちらこそまたお願いします。
上手く書けてないけど、どんな状況か伝わればいいな。
食事の後半は、仲居さんのいる前でセックスしながらになります)
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