フェラをしていると今までと違ってフェラの動きを指示されます
「ジュプ…ふぁい…んむっ…レロ…グポッ…
んぅぅ…♪グポッ…グポッ…」
誠君が気に入らない動きがあると、オマンコのフックに結ばれた紐を引かれて、頭を押さえつけるようにされて…
誠君にフェラを躾けられながら、時間が過ぎていき
オマンコからは床に愛液が滴り…
そんな中で部屋の入口から仲居さんの声が聞こえて…
誠君が入口に向けて『どうぞ』と声をかけて、襖戸が開かれて…
全裸に首輪…そしてオマンコにフックを挿入しながらフェラしてる姿を見られちゃいます
仲居さんも驚いてる様子の中で、私も…
そんな中で誠君だけが普通に、静かで穏やかな声で仲居さんに話しかけていて…
仲居さんと話してる間も、オマンコのフックの紐を引っ張りながら、ジュポジュポとフェラを続けさせる誠君
驚きながらも料理を運び、準備を進める仲居さん…
私はその間もずっとチンポを咥えさせられて、フックでオマンコをイジメられながら…
食事の準備が整うと、髪を掴まれてチンポから口を放させられて…『四つん這い』と小さく命令されてリードを引かれて座卓に向かいます
「…はぃ…♪」
チラッと目を向けると、仲居さんも恥ずかしそうに目を逸らしてて…
そんな仲居さんにわざと『手のかかる変態メス犬』と私の事を話しながら、食事の準備を…
(おはようございます
今日からまたよろしくお願いします
仲居さんに見られながらのフェラご奉仕ドキドキしちゃいました
これから行われる食事も…その後も…楽しみです♪)
※元投稿はこちら >>