少し大きめの声で【よっしゃー】とガッツポーズする誠君、本当にこのアーティストが好きなんだなって微笑ましく見てると、仮装に向けたコスプレを探すと話し、またアイマスクと猿轡をされて…ローターを少し強くされます
「えっ…あっ…もぉ…これ止めてよぉ…
んぅぅ…んむっ…んふぅぅ…」
私の言葉を遮るように猿轡を着けると、パソコンでのコス探しに夢中になり始めて…
暫く検索してると、私の呻き声が大きくなってることに気が付き…
「ふぅっ…♪んぅぅ♪…んふぅぅ…♪んんっ…♪」
ローターの刺激に悶えてると、突然耳元で声をかけられて、ビクッと反応します
「んんぅ…んんっ…んぅ…」
猿轡で声にならない声を上げると、シャッとカーテンが開けられる音…更に窓を開ける音と共に風が通るのを感じ…
そして、拘束されてる椅子が動かされてる事に戸惑ってるとまた耳元で【先生のエロセクシーな下着姿遠くから見えるかも】と囁かれて…
「んむぅ!!んぅ!!んんぅっ!!」
外から見える…こんな卑猥な下着を身に着けて乳首をローター付きのククリップで挟まれて、大きく開いた下半身まで…縦スジのパールに飾られローターを入れられたパイパンオマンコ…
その全てが知らない人達に見られてる想像をして
必死に首を横に振り止めてと懇願します
そんな私を放置してキーボードを叩きながら1人で盛り上がる誠君の声が聞こえ…
羞恥心と快楽の狭間で悶えることしかできません
(アニメコスは大学のハロウィンには厳しいですねw)
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