指示通りフェラを始める沙織。
竿のフェラを楽しむ雰囲気ではなく、何か確かめるようにして、
「もっと丁寧に・・・もっと舌を使って・・・」
これまで沙織のフェラにほとんど注文を着けたことがなかったのに、
何故か注文を付けるように、そして気に入らない動きがあると、
オマンコに入れたJ型のフックに結ばれた紐をグッと引くと同時に、
腰を浮かし、頭を押さえつけるようにして・・・。
そんな行為をさせて30~40分が過ぎ、J字フックから床に愛液が滴りおち、
床に愛液溜まりが出来始めた頃、部屋の入口の方から
「失礼します」
と声が聞こえ仲居さんが・・・
襖戸が静かに開き、沙織の姿がめに入った途端ギョッとしたような表情をして・・・
そんな仲居さんの方を見ながら、
「どうかしましたか?」
沙織にフェラをさせたまま、静かで穏やかな声で仲居さんの方に視線を送り聞く・・・。
「・・あ、はい・・・
お夕食の準備が出来ましたので、こちらにお運びしてよろしいでしょうでしょうか」
仲居さんが話している間にも、沙織のオマンコに入ったフックの紐を時々クイクイと引き・・・
「お願いします」
一言そう答えて・・・。
仲居さんが座卓テーブルの上を拭き、何度も廊下と部屋を行き来して料理を運び、座卓の上に並べていく。
沙織にはその間もずっとチンポを咥えさせ、フックを・・・。
仲居さんから食事の準備が整ったことを告げられ・・・
沙織の髪を、軽く掴み口からチンポを離し・・・
「四つん這いだよ」
小さな声で沙織に指示して、短くリードを引き座卓に・・・。
2人が向き合うようにセッティングされた座卓。
その一方に沙織を連れていき、準備された座椅子をずらして・・・。
「すみません、この手のかかる変態メス犬はこのままで・・・」
そんな言葉を仲居さんにかけて、リードが邪魔にならないように首輪をまわして、
リードが後ろに行くようにして・・・。
そんな事をした後、料理の並んだ座卓を挟むように自分も座る・・・。
座卓の上には牡丹鍋を中心に天婦羅など、豪華な食事が並び・・・。
(おはようございます。
仲居さんに取り分けて貰って、沙織は犬食いさせようかと思いましたが、
旅行初日の夕食なので止めておきました)
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