誠君を見つめてると、いつもと違う黒い首輪を着けられて…
乳首の膨らみを確認するように指で弄られて、固くなると鈴付きのクリップで挟まれて…
お尻を上げるように指示されて、軽く上げると金属フックの珠をオマンコに挿入されて、紐で首輪と繋がれます…
「んぅ…はぁぁ…んっ…」
乳首をクリップに挟まれ、オマンコに金属フックの珠を挿入された刺激に、吐息を漏らしてると
椅子に浅く座り直し、勃起チンポを見せつける誠君に低い声で命令されて…♪
「んぅ…♪はぃ…♪変態メス犬…フェラご奉仕させて頂きます…♪」
低い声で命令されると、目を潤ませて…
身体を動かして誠君の前に…
足を左右に開いてチンポを見せつけるように座る誠君に上目遣いで返事をすると、口を開けて…
ゆっくり口内に迎え入れます
舌を丁寧に絡め…亀頭を咥えて唇で扱くようにしながら…
徐々に頭の動きを大きくしていきます
射精させるための激しさは無く、ゆっくり長くフェラを楽しんでもらうためのフェラを始めます
(おはようございます
いっぱい恥ずかめて…惨めにもして…躾けて欲しい…
調教、躾に、仲居さん…どれも楽しみです♪)
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